すかいらーくでセルフレジが導入されたので都内実施店舗に行ってきた。実際の会計方法はこんな感じ!

ファミリーにはお手頃価格でとっても大人気なレストラン、それがすかいらーくグループである「ガスト」や「ジョナサン」ですよね。

我が家も子供達が大好きですので、週末になるとよくランチに出かけるのですが、混み合う時間帯だと、いつもレジ前がゴチャゴチャしていてイライラモードに・・。

大手スーパーや外食産業や衣料品店でも、店員さんではなく、自分で会計ができる「セルフレジ」が続々と導入されているだけに、ファミレスの会計もスマートに出来たらいいなと思っていました。

そしたら、なんとすかいらーくグループでも、「セルフレジ」を導入するというではありませんか!

これはすごい、どんなシステムだろう?と、興味津々に!

入店時と退店時の人間の体重差から、会計額が決まるのかしら?と、ワクワク想像力を掻き立てながら、実際に実施している都内店舗に行ってみることにしました。

こちらが実際にセルフレジを導入している「ジョナサン」です!

サラリーマンの街、西新宿までやってきました!

こちらが「セルフレジ」を実施している「ジョナサン 西新宿店」です。

店舗には「セルフレジ実施中!」なんていうのぼり旗が一切なく、外側からではまったく実施している様子がわかりません。

 

都心のど真ん中の店舗ということもあり、店内はファミリー向けというよりは、ビジネスマン向けの作りをしています。

 

ランチに来るビジネスマンやOLの方が多いのでしょう。東京の田舎に住む私としては、都会的な「ジョナサン」の作りに驚きまくりです・・。

 

入り口付近には、「セルフレジ」のポップが多数掲載されていました。「セルフレジ」の本体は、有人レジの隣に設置されています。

食べる前に体重を計るようなものなんて、置いてありませんでした・・。(あれれ、イメージと違う笑)

 

「混雑時に、自分で簡単お会計!」

なるほど、「セルフレジ」を導入したコンセプトがわかってきました。

「セルフレジ」の使い方について、店内には大きくポップが貼られており、自分で会計することを勧めていることがよくわかります。

まず「セルフレジ」で会計する前に、何か注文しないとね・・。

ランチの時間でお腹がペコペコでしたので、早速注文してみることにしました。

今回ランチの時間帯に店内を眺めていてびっくりしたこと

平日向きの日替わりランチがあったにも関わらず、今回注文したのがなぜか、チーズフォンデュ(税別699円)!!

いやー、新作メニューだったし、外気温は9℃と寒かったし、もうひとりフォンデュパーティーを開きたかっただけです・・。

 

チーズがトロトロで、おいしいぃ〜!

外が激寒だったので、トロトロチーズが心をポカポカに温めてくれます。

 

他にも女子力たっぷりありそうな「アボカドと水牛モッツァレラのオーブン焼き(税別250円)」をオーダーです。

40代間近だから、アボカドの美肌効果に他力本願・・。

こうやっておひとりランチで楽しんでいるように見えますが、実際は店内の調査を並行して行っていました。

現在平日の11時30分ですが、すでに満席状態に。なんとレジ前にはサラリーマンの方達が5〜6人ほどイスに座って待っている状態になっていました。

恐るべし!サラリーマンの街、西新宿!

「セルフレジ」を試験的に導入した店舗は、実際に大混雑する店舗を選んで行われていたことがよくわかりました。

「セルフレジ」を利用するに当たっての注意事項

ランチを楽しんだところで、実際に「セルフレジ」を使ってみることにしましょう。

あ、そうだ、お得なことが大好きな主婦としてあるまじき行為・・、「ジョンサンアプリ」をオーダー時に出し忘れていたことに気がつきました。

ジョナサンアプリ お得なクーポンが使える無料アプリ
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後からアプリのドリンクバー割引クーポンを提示して、ドリンクバーを割引価格に訂正していただきました。ありがたや〜!

「セルフレジ」を利用するにあたって、注意する点は以下の通りです。

  • 現金での会計はできない
  • 個別会計はできない
  • 優待券・商品券の利用は不可
  • 1万円を超えるクレジットカードでの会計は不可
  • 割引券の利用は不可
  • 交通系ICの利用は不可

割引券に関しては、ジョナサンアプリに入っている10%OFFなどのクーポンでも、「会計時に提示」となっている場合は、「セルフレジ」は利用できません。

レシート以外に「ジェフグルメカード」などを出したり、1万円以上の高額な会計や個別に会計することもNGです。

 

「セルフレジ」での会計ですが、現金は利用することができません。

VISA、MasterCard、アメリカン・エクスプレス、ダイナーズクラブ、JCBのクレジットカードか、「iD」か「楽天Edy」の電子マネーを使うことができます。

私は「楽天カード」派なので、「楽天Edy」での支払いも検討しましたが、今回はクレジットカードでの支払いをすることにしました。

実際に「セルフレジ」に行って、自分で会計をしてみた

こちらが「セルフレジ」です。

大型スーパーにある「セルフレジ」よりも小型なタイプで、銀行のATMみたいな作りになっています。

ちょうど有人レジが大混雑でしたので、これは食い逃げのチャンス!いや、違う、違う(笑)、「セルフレジ」をじっくりと試してみる絶好のチャンスに!

 

画面を見ると、まず最初に伝票のバーコードをスキャンしてくださいと出ています。

 

実際にスーパーにあるようなバーコード読み取り機で、自分でピッ!と伝票のバーコードを読み込ませてみました。

 

「お会計金額は1,132円です」という表示が出てきました。

Tカードを持っている方は、「このボタンからTカードを読み取り」というボタンを押します。ちなみに貯まっているTポイントは、「セルフレジ」では利用できません。

次に、「クレジットカード」か「電子マネー」での支払いかを選択します。

 

Tカードやクレジットカードは、こちらより読み取ります。「iD」や「楽天Edy」での支払い時は、電子マネー読み取りリーダーの上に置けばOKです。

 

Tカードをこちらでゆっくりと読み取ります。これで大丈夫かなぁ?かなり不安です。

この時点で、店員さんに「操作方法おわかりですか?」と声をかけていただきました。

「セルフレジ」でも、まったく店員さんが見ていないという状況ではなく、しっかりと会計をしているかチェックされていますよ〜!

 

Tカードを読み込ませたら、次にクレジットカードを読み込ませます。

 

Tポイントカードと同じように、クレジットカードを読み込ませます。うーん、なかなか自分でやるとなるとめんどくさいですね・・。

何も操作せずに、空港の金属探知機みたいな機械でピッ!と外に出られたら、戸惑うことなくスムーズで便利なのに。

 

「会計が終わったら、こちらの箱の中に伝票を入れてくださいね。」

「お会計が1,000円以上ですので、こちらを1枚引いてくださいね。」

などなど、色々と店員さんにレクチャーしていただきながら、何とか「セルフレジ」での会計が終了です。セルフなんだか有人なんだか、よくわからなかったぐらい。

有人レジとは違い、「セルフレジ」では会計後にいただけるクーポンなどは、自分で自由に引いても良いシステムになっています。

 

C賞が当たりました〜!次回まで取っておきましょうかね・・。

 

最後はレシートがスルスル〜ッと下から出てきますので、忘れずに受け取って下さいね。

この後に店員さんの目視チェックがあるかとビクビクしていて、なかなか外に出ることができなかったのですが、特にありませんでした。

おそらく内部のシステムで会計済みかどうかチェックしているはずなので、会計が終わったら、堂々と外に出るようにしましょう。ごちそうさまでした〜!

「セルフレジ」実施店舗と実際に利用してきたまとめ

今回、ファミレスという場で「セルフレジ」を体験してきましたが、これは日頃からカードや電子マネーを使いこなしている人ではないと、操作方法が難しいと感じました。

実際にレジを見学していましたが、「セルフレジ」を利用している人はゼロでした。

ものすごい大混雑時に、もっと観察していればいたかもしれませんが、「セルフレジ」の使い方で戸惑ってしまったら、余計に時間がかかってしまうからかもしれません。

いまだに日本では「セルフレジ」文化が進んでいない事と、カードや電子マネーでファミレスで支払いをする人が、まだまだ少ないからだと思います。

ただ、食い逃げは有人もセルフも、どっちもできないでしょう。

「セルフレジ」はスーパーでも人がしっかりと監視していますし、今回もしっかりと店員さんが見守っていました。伝票持って外に出たら、立派な犯罪ですからね・・。

おそらく大混雑時の緩和策としてのお客側のメリットよりも、ファミレス側の人材不足対策の方が大きいのでしょう。

今後ますます人口が減っていくだけに、従業員の方の負担を減らして、オペレーションをうまく回したいという思惑が見え隠れしていました。

時代に即した会計方法が今後ますます増えて来る中で、私達も時代に合わせて生きていくようなのかもしれません。

でも、どうでしょうか?

店員さんが笑顔で「ありがとうござました。」と言ってくださるサービス精神が、私は外食産業には不可欠だとは思いますけれどね。

サービスにも、お金を払う価値があるからです。

ロボットにどんどん労働が置き換えられていく中で、コアな温かい部分は最低限残して欲しいと願うばかりです。

今回は、「セルフレジ」を導入している都内3店舗のうち、「ジョナサン 西新宿店」に行ってきましたが、他の2店舗は「ガスト 日本橋店」「バーミヤン 豊洲店」です。

今後効果を検証しながら、順次「セルフレジ」は拡大していくそうですよ。

ファミレスの「セルフレジ」が気になった方は、ぜひお近くの店舗に足を運ばれてみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、ライター。

このサイトでは、人生で誰もが悩むお金の話をメインに、家や仕事のこと、仕事と育児の頑張らない時短両立術など、毎日の暮らしに役立つことをお届けしていく予定です。