シャークから4万円以下で買えるロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」が新発売。4つの特徴と対抗馬の機種とは?

コードレススティック掃除機と言えば「ダイソン」が有名ですよね。

しかし、ダイソンキラーという異名を持つ「Shark(シャーク)」から、ひとつのヘッドであらゆる床からあらゆるゴミを逃さず吸い取る「EVOFLEX(エヴォフレックス)」が出たときは、今までにない斬新な機能に衝撃を受けたものです。

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コードレススティック掃除機以外にも、吸引力抜群のハンディクリーナー「EVOPOWER(エヴォパワー)」を見たときは、本気で欲しいと思ってしまったほど。

その後にスチームモップ3製品が出たかと思えば、今度は第4弾として、ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)R72」が、2018年11月1日(木)に発売されたのです。

ロボット掃除機まで出てくるなんて、もしかして、”ルンバキラー”まで狙っているのではないかと思うとドキドキが止まりません。

今までの斬新すぎる性能を日本市場に見せつけてきたシャークのロボット掃除機は、一体どんな特徴があるのでしょうか?

シャーク「EVOROBOT(エヴォロボット)」の4つの特徴

コードレススティック掃除機「EVOPOWER(エヴォパワー)」のときも、日本の家庭にてモニターテストを繰り返し、徹底的に日本の住宅に合わせた製品を出してきました。

ロボット掃除機も、コードレススティック掃除機と同じように、日本の家庭にてユーザーの声に耳を傾けながら試用テストを繰り返したきた製品です。

主に以下の4つの特徴があります。

特徴1.スマートセンサーナビゲーション搭載

ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」

画像引用元:SHARK

ロボット掃除機は現在様々な機種がありますが、高い機種と安い機種とではナビゲーション機能もかなり違ってきます。

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エヴォロボットはランダム型となっており、スマートセンサーが周囲の状況を把握し、テーブルやソファーの足の部分など、障害物を自動で感知しながら効率よく掃除してくれます。

ブラシロールと2つのサイド&エッジブラシによって髪の毛やホコリ、アレルゲンを吸い込み、床のすみずみまで掃除します。

ハイエンドモデルのルンバのように、センサーでフロア全体を把握できるわけではありませんが、1つのフロアを効率的に掃除をしてくれる機能は備わっているようです。

特徴2.機能的なブラシロール

ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」

画像引用元:SHARK

フローリングやカーペットでしっかりとゴミを吸引するために、ブラシロールにヘリカルパターンの高張力ブラシ(らせん状の硬いブラシ)が搭載されています。

ハイエンドモデルのルンバがゴム製のブラシを使っていますが、ゴム製だからこそ毛が絡まりにくいことから、らせん状のブラシがどれぐらい機能的なのか正直気になるところです。

特徴3.セルフクリーニング テクノロジー

ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」

画像引用元:SHARK

ブラシロールに絡みついた髪の毛や糸くずなどを自動除去するセルフグルーミングシステムが搭載されています。

どのように除去されるのか気になるところですが、ブラシは清潔にしておくコンセプトが見えてきます。

特徴4.ダストカップが簡単に取り出せて水洗い可能

ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」

画像引用元:SHARK

ダストボックスは、本体サイドから簡単に取り出すことができます。ダストボックスがなかなか取り外しにくい機種もありますので、この機能は結構ポイント高いです。

 

ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」

画像引用元:SHARK

さらに清潔に保てるように、丸ごと水洗い可能です。これもポイント高いですね。きれい好きな日本人に合わせて作られています。

 

ルンバe5のダストボックス水洗い可能

画像引用元:iRobot

ほぼ同時期に発売されたルンバ「e5」も、ダストカップが水洗い可能となりました。掃除機を清潔にしておきたいということが、日本ユーザーに特に求められていることがよくわかります。

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本体サイズや重さはルンバとほぼ同じ。掃除スケジュールも設定可能

ルンバe5

エヴォロボットの本体サイズはW320×D315×H90mm、重さは3.3kgです。ルンバ「e5」がW351 x D351 x H92mm、重さは4.0kgですので、やや小ぶりで軽量です。

 

ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」

画像引用元:SHARK

最長稼働時間は約60分と、約90分動く「e5」よりは短いですが、広大な家以外は十分すぎる稼働時間と言えます。

スマホアプリからWi-Fi機能を用いての操作はできませんが、リモコンを用いて掃除スケジュールの設定や動作の開始・停止ができ、充電がなくなってくると、自動的に充電ドックに戻ってきます。

戻ってこない機種も多いですから、ココら辺はよく設計されていますよね。

エヴォロボットの対抗馬は明らかにルンバ「e5」

ロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)」

画像引用元:SHARK

シャークのロボット掃除機「EVOROBOT(エヴォロボット)R72」の特徴を見ていくと、ダストボックスが水洗い可能なところなど、ルンバ「e5」と性能がかなり似ていることがわかります。

まさしく「e5」の対抗馬として、かなり意識して作られているのがわかります。

ルンバ「e5」のほうが運転時間が約30分も長く、スマホアプリからいつどこからでもルンバを操作できる点は魅力的ですが、製品サイズも重さもルンバの方があります。

ルンバがいいかシャークがいいかは、実際に2つを使って比較しないとなんとも言えませんが、シャークのコードレススティック掃除機やハンディクリーナーの使い勝手がとても良かったため、私自身はシャークに期待大です!

10万円ぐらい出さないと買えなかったロボット掃除機ですが、お試ししやすい価格になってきたのはうれしいことですね。

保証期間が3年(メーカー保証2年+公式オンラインストア保証1年)ついて、公式サイトでの価格は39,420円(税込)と、なんと4万円を切る価格です。

実機を見に行こうと大型家電量販店を回ってみたのですが、店員さんに聞いてみたところ「量販店で発売する予定はない」とのこと。

Amazonにも取扱いがなく、11月1日現在「Shark公式オンラインストア」のみ購入することができます。

ルンバ「e5」より1万円以上も安く、予算を考えるとシャークのロボット掃除機のほうが断然お得です。

「ロボット掃除機を使ってみたかったけれど、高くて手が出せなかった」と思っているのでしたら、シャークは狙い目かもしれません。

日本人の清潔さに合わせて作られたシャークのロボット掃除機を、掃除機選びの選択肢にぜひ入れてみてくださいね。

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