退職祝いのプレゼント開封の儀で泣く。離れた場所から感謝いっぱいの心温まるメッセージが届く

桃音です。

退職日まで残り3日となりました。

何だか頭の中がイカスミスパゲティのように真っ黒で落ち着きません。

脳みそを割ってフォークでくるくるって丸めて落ち着かせたい気分です。

円満退社じゃないと言われたり。
突撃で辞めます宣言をしてみたり。

全然落ち着かない辞め方となりそうです。

有給を全部使い切ってしまいましたので、あとは淡々と出社して終える予定でした。

「ん?何か机の下に大きな荷物があるぞ。」

送り主は他事業所の方からでした。

とっても大きな退職祝いのプレゼントをいただきました。

本日頑張って家にかついで持って帰ってきました。
一体何が入っているのでしょうか?

家に帰ってから早速開けてみることにしました

さて、早速ダンボールを開封してみることにしました。

退職祝いのプレゼントの開封の儀です。

 

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真っ赤な包装に包まれたプレゼントが見えました。

 

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「たくさんありがとうございました。そしてお疲れ様でした。」

まだ泣くのは早いのですが、もう手紙を読んだだけでウルウルです。

 

いや、もう大泣きしていました。

 

他事業所の方9名の有志一同で贈ってくれたみたいです。

 

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開けてみるとこんなに大きな包装です。
他の物体と比べてないからわかりませんよね・・・。

新聞紙の紙袋の高さぐらいあります。

 

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お!見えてまいりました。こ、これは・・・。

 

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「ドール スイーツ・デザートメーカー」ではないですか!

アイスクリームでもなく、ジェラートでもなく新しいスイーツが出来る製品です。

 

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中を開けたらこんなにきちんと包装されていました。
ダンボール類は子供達のおもちゃと変身しました。

 

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冷凍したフルーツでつくる100%フルーツのヘルシーな新食感スイーツ「ヨナナス」が簡単に出来るのです。

 

これは我が家の現在の納豆ごはんを、クロワッサンと新食感スイーツにするべきか・・・。

ほんと嬉しすぎます!

おしゃれな製品に心までがきゅんと甘酸っぱくなってしまったのでした。

使ってみたら、またレビューしたいと思います。

現代の目指すべき女性像に嫉妬心を持って働いてきた

私の仕事って1日8時間、誰とも話さない事がほとんどです。

古い手書きの文字をデータ化するなど1日中打ち込んでいるだけです。

仕事のやりがいって何?
女性が輝く社会って何?
女性管理職を増やすって何?

目指している世の中の女性像とはかけ離れた仕事をしていました。

ワーキングマザーなんてかっこいいものではありません。
もうなんだろ、地味に働く母ちゃんですよ。

男性のサポート職を10年。
淡々と仕事をしてきました。

テレビなどで映し出される輝いて働いている女性を見ると、嫉妬心はどうしても隠せませんでした。

今の職場では絶対無理な女性像だな。
でも今辞めたら保育園追い出されちゃうしな。

「世の中が目指している女性像に自分はなることが出来ない。」

やり場のない思いを持って働いていたことは事実です。

支えられているときに支えに気がつかない

毎日平凡に過ごす日々。
仕事も単調で退屈な時間。

周りの人間関係も会社にいるとほとんど変わりません。
支えられていることにほとんど気が付かないものです。

このような退職という変化があって、初めて気がつくことがあります。

支えられていることを、空気のように日々感じてしまっていたのです。

しかし今の自分がいるのは、こうやって多くの人に支えられたおかげです。

10年間続けられたのは、支えてくれた存在がいたからです。

今の上司や先輩。
後輩や同期の仲間。

お世話になった取引先などです。

「私、何で今まで気が付かなかったんだろう?」

まだ退職まで3日残っています。

今から述べても遅くはありません。
感謝の言葉に多すぎることはありません。

他事業所ですが、退職後でも足を運んでお礼に行くと決めました。

心から支えてくれた方に感謝の言葉を述べたい

たまにしか会っていなかった他事業所の方達です。
年に1〜2回しか会ったことはありません。

自分はまったく役立たずの人間だと思っていました。
何一つ会社に貢献出来ていないのではないかと。

でも今日以下のようなメールをいただきました。

「仕事の面でも気持ちの面でもいろいろ刺激をうけました。」

「意見をいっぱい出して頂いて本当に助かりました。」

意味のない仕事なんてないのかもしれません。
何かしら役に立つことってあるのだと実感しました。

もうこんな人達と一緒に働けない事に、急にさびしさが込み上げてきました。

今言えることは、職場の人間関係が退社理由ではありません。

もっと耐えられない部分で辞めざるを得なかったんですけれどね・・・。

退職後にゆっくりとこの気持ちは整理してお話したいです。

でも何だかとてもホッとしました。

日々の小さな信頼の積み重ねってとっても大事な事だと感じました。

離れた場所からいただいた貴重なメッセージです。

ずっと心の中に刻印して仕舞っておきたいです。
これからの出発点の大切な栄養源にしたいです。

そして今言えることは、

「心から大変お世話になりました。とても感謝しております。」

9人の温かい人達にこの思いが届くといいな。

残り3日間ですが、最善の策を自分なりに尽くしてゴールを走り抜きたいです。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。Webサイト運営、ブロガー、ライター。

このサイトでは私の人生の中で経験してきたこと、日々の暮らしに役立つ情報を誰にでもわかりやすくお届けしていく予定です。