2018年3月29日 

執筆:遠藤みき

赤字家計の原因はココにあり!?今すぐできるクレジットカード使い過ぎ防止策5選

メモ帳

買い物するときにとても便利なのが、クレジットカードです。

ATMに行く手間も省けますし、小銭もジャラジャラ財布にたまりません。キラキラ輝くカードを出すのもカッコいいですし、ポイントも貯まってお得です。

でもいざ使おうと思ったとき、残高不足でカードが使えなくなっていたり、使いすぎて思わぬ支払いにビックリ!

赤字家計に陥ってしまい、どうしていいのかわからなくなることってありますよね。

「クレジットカードの使いすぎって、どうしたら防ぐことができるのかしら?」

カードの請求額を見て青ざめている方に、今すぐにできるクレジットカード使い過ぎ防止策を5つお教えしたいと思います。

防止策1:クレジットカード用のノートを作る

クレジットカードの記録をつけるときに、2つの時期があるかと思います。

  • カードを使ったとき
  • カードの利用額が引き落とされたとき

私は断然、「カードを使ったとき」に記録をすることをおすすめします。

利用額が引き落とされたときですと、利用明細から該当する支払いを探すための手間も負担も大きくなるからです。使ったときに記録がもっともラクな方法です。

家計簿でも手帳でもノートでも、あなたが1番使いやすいものでいいので、クレジットカードを使ったときに、使い道と金額をメモしておきましょう。

ランチ代や洋服代など、予めクレジットカードで使える予算を決めておき、前回使った金額と足し算しながら、予算内に収めるようにしていきます。

防止策2:使った分を袋に分けておく

クレジットカードを使ったら、その分の現金を袋などに取り分け、支払い月に口座に入金しておきます。

使ったら現金を下ろさないといけませんので、ちょっと手間がかかりますが、お金に触れることで現金を使ったのと同じ感覚になります。

「使ったら現金を下ろさないといけないな。」と、心理的に使い過ぎにブレーキがかかります。

防止策3:即座に引き落とし!デビットカードを利用する

デビットカードは、クレジットカードとは違い、使ったら即座に銀行口座から引き落とされます。

口座の残高以上は使えませんので、デビットカード専用口座を作り、予算分だけを入金しておきます。

現金を下ろしに行く手間もなく、普段の買い物はデビットカードからと決めておくと、予算の範囲内で使い過ぎを防止できます。

防止策4:利用明細をチェックするようにする

meisaisho

クレジットカードには利用明細がついています。WEBでも紙で郵送の場合もありますが、WEB明細を使うと何円か割引になったり、ポイントがついたりしてお得です。

WEB明細を利用している方は、プリンターで印刷し、使っている項目に無駄がないかどうか確認するようにしてみましょう。

これは無駄遣いと思われるものにチェックをしておき、「なぜ買ったのか?」を考えるようにします。

明細を見ていくと、新聞や雑誌の定期購読など、毎月ほとんど活用してないのに、何となく支払っているものが見つかる場合があります。

私もいつの間にかカードの支払額がすごい金額になっていたとき、利用明細をチェックするようにしたら、たくさんの無駄に気づくことができました。

 クレジットカードの使い方を今すぐチェックしよう。毎月の隠れた無駄遣いを減らす方法

防止策5:いっそのことクレジットカードを持ち歩かない

究極の対策が、いっそのことクレジットカードを持ち歩かないことです。クレジットカードを持ち歩くと、どうしても使いすぎたりしてしまいます。

現金だと記載金額以上は決して使うことができませんが、クレジットカードがあることで、「多少オーバーしてもいいや!」という、気のゆるみができてしまうからです。

利用金額をうまく管理できない人は、思い切ってカードを手放してしまうことも1つの手です。最初はつらいかもしれませんが、段々と「なくても大丈夫」と思えるようになっていきます。

カードは家に置きっぱなしにして、買い物は現金主義にしてみましょう。

カードは「マイナスの借金」が増えていくと覚えておこう

ノートとマーガレット

クレジットカードは本当に便利なアイテムですし、使えるお店が増えてきたことで、お金を持たずに買い物ができることは本当に便利です。使いこなすことで、お金も時間も節約できます。

しかし、財布の中のお金が減らないため、いくらお金を使ったのかわからなくなってしまいます。便利だからとどんどん使っていると、あっという間にお金がなくなってしまいます。

クレジットカードでお金を使うことは「借金」と同じです。

「現金」や「預金」がプラスの財産なら、「借金」はマイナスの財産です。

カードで買い物をした段階では、まだ支払いは完了してない状態です。カードを使うごとに、その出費額が借金として増えていくことになるのです。

カードを使えば使うほど、マイナスの残高が増えていく。支払いが1か月後と短くても、「私は借金をしている」という自覚を持つことが大切です。

ノートやメモ帳に記録したり、使った分を袋分けすることで、今の自分の本当の財産額を把握できるようにすれば、あなたはカードを使う達人と言えるようになるでしょう。

カードの使い方に、むずかしいテクニックなんて必要ありません。

「いくら使ったのか」を把握していること。これを繰り返していくことで、マネーに対する力もどんどんついていきます。

マイナスの借金がいくらあるか把握する。

家計簿にクレジットカードでの支払いをつけるときは、カードを使う度に記録し、増えていくマイナス額にも意識を向けていくようにしましょう。

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