新型プリウスPHVを発売日前に実際に見に行ってきた。斬新な大型ディスプレイにびっくり!果たしてこれは買いなのか?

「もうガソリン車じゃなくて、充電ができる車を買う時代なのかしら?」

東京郊外に住み、結婚してもずっと車が手放せない地域に住んでいることから、車は今までに10回以上も買い替えてきました。

夫が通勤に毎日のように車を使っていることもあり、車選びで維持費や燃費を考えることは家計を節約する上で欠かせません。

「トヨタから新型プリウスのプラグインハイブリッド車が出るんだって!」

ずっと前から気になっていたトヨタの「プリウス」ですが、なんと燃費が大幅に改善されたというではないですか。

家族4人暮らしでファミリーカーをずっと乗ってきましたが、維持費の節約もしたいし、今の車も10年目なので買い替えもしたい!

今回日本で初めて新型プリウスPHVがお披露目されるという、東京ビックサイトの「スマートコミュニティジャパン2016」に行って、実際に見てきました。

車の維持費を何とか節約したい主婦が、実際に見に行ってきた結果、買うに値する車だったのでしょうか?

こちらが日本で初めてお披露目された「新型プリウスPHV」だ!

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こちらが日本で初めてお披露目されたトヨタ「新型プリウスPHV」です。

なんとも目を引くようなビビッとなイエローのカラーで、1台ドドンと真ん中に展示されていました。

 

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サイドから見てもスーッと流れるようなフォルムで、とっても斬新なデザインです。

 

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リアのデザインも一新されて、なんとも車らしくないロボットのような作りに!

テールランプが先進的な作りでして、スーッと流れる赤いラインがとってもステキな作りをしています。

夜間走行時は、かなり目を引くライトになるのではないでしょうか?

 

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バックドアの中は、ミニバンのように子供の自転車は乗せられませんが、スーパーの買い物袋だったら余裕で乗せられるぐらいのスペースです。

 

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15インチのアルミホイールで、目を引く未来的なデザインでステキです。

 

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うん、フロントはめちゃくちゃにかっこいい!

フロントのデザインは、4代目プリウスよりはるかに洗練されたかっこいい作りとなっていました。

このデザインは、開発者がかなり力を入れて作られたようです。

 

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フロントのヘッドランプは、なんと4連LEDがついています。

4つのライトが段々に織りなす作りになっていて、こんな斬新なデザインははじめて見ました。

 

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ターンランプやフォグランプが、なんと縦に大きくついています。

これはかなり迫力があって、実際に点滅したら強烈にインパクトあるライトになるのではないでしょうか?

 

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イスも実際に触ったらふかふかな作りになっていて、上質で品のある触り心地です。

運転席も助手席も、足が伸ばせるぐらい広いスペースが取られていました。

 

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運転席を倒すと、こんなにもゆったりと倒すことができます。

運転中は、こんなに深く倒せませんけれどね・・。

 

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後ろ側ですが、真ん中にボックスが設置してあり、完全に4人乗り仕様になっています。

荷物など積んだら、ほとんど2人乗り仕様に近いと言えるでしょう。

 

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いつも3列シートのミニバンに乗っている私としては、やはり天井がとても近く感じてしまいました。

イスの座り心地はとってもいいのですが、やはりプリウスに広さを求めてはいけませんね。

EVモードだけで最高航続距離がなんと60kmまで拡大!

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プリウスには左右に「電気」と「ガソリン」の2つの給油口がついています。

家庭では充電設備をどうしたらいいのかが、1番気になる所じゃないですか?

200Vの電源しか対応していないと思っていたのですが、実は既存の100Vの家庭用の電源にも対応しています。

200Vの充電スタンドを設置することで、なんとたったの20分で急速充電することができるようになりました。

今回改良されたのが、EVモードでの走行距離が倍以上になった点です。

現行では、満タンにバッテリーを充電しても約26.4kmしか走りませんが、新型プリウスPHVではバッテリーが増強されて、最高航続距離がなんと60kmに改良されました。

1日の発電で5キロ程度走ることができて、電気を使ったモーターのみでの最高速度は、時速100キロから135キロにも改善!

ハイブリッドシステムを効率化して、最高で40.08km/Lの燃費を実現するなど、従来より20%以上も向上するという、びっくりするぐらい改善されました。

普段の近所の買い物や子供の送り迎えぐらいだったら、ほぼEVモードだけで十分に足りてしまうのではないでしょうか?

生活する上で使う分には、ほとんどガソリンを給油しないで使うことが可能になると思われます。

今後はガソリンスタンドじゃなくて、急速充電スタンドが混みあう時代が到来するかもしれません。

新型プリウスPHVの特徴は、何と言ってもソーラーパネル!

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さらに今回新しく改良されたのが、車の屋根にソーラーパネルが取りつけられたことです。

ソーラーパネルがついているのは、日本仕様のみです。

 

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太陽光発電によって、バッテリーへの充電も可能になりました。

駐車をしている際には駆動用のバッテリーを充電し、走行している時には駆動用のバッテリーの電力消費を抑えることができます。

 

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このソーラーシステムが搭載されたことで、バッテリーの電力消費が軽減されて、走行距離と燃費がグンと向上されたのです。

 

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家の屋根にあるソーラーパネルが、まるでそのまま車についているみたいです!

地震などの自然災害時で電力供給ができない場合でも、太陽光によってバッテリーで充電ができるようになったことは、災害が多い日本では重要アイテムかもしれません。

車としての機能だけではなく、いざ助けが必要なときに役に立つ「走る電源」として、とっても活躍しそうですね。

まるでスマホ?!先進的な11.6インチの大型ディスプレイが搭載

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1番私が目を奪われたのが、大きな縦型のナビゲーションシステムです。

11.6インチの大きなディスプレイでして、インパネ周りをドドン!と独占しておりました。

横長をずっと見てきただけに、この縦型はまるで大きなスマホが取りつけられている感じです。

静電式のタッチパネルになっているため、まさにスマホを操作する感覚と同じようにフリックやピンチイン、ピンチアウト操作ができるんですよ。

縦型のディスプレイの何がポイントかというと、地図上の進行方向のかなり先まで見渡すことができる点です。

うん、確かに見やすい、とっても見やすい!

 

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ナビ画面のままオーディオやエアコンの操作も可能でして、2画面同時に表示をすることが可能です。

 

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エネルギーモニターを見ることができて、EVとHVの残量を画面上で確認することができるようになっています。

まさにPHV車独自の未来型の大型ナビゲーションシステムが搭載されていることで、未来の行き先を安心しながら運転することが可能になるのです。

節約したい主婦から見て、新型プリウスPHVは買いなのか?

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今回の新型プリウスPHVを実際に見てみて、一般的な節約主婦からすると買いと思えたのでしょうか?

答えは、「ノー」です。

我が家のように小さな子がいるファミリー層にとってみたら、チャイルドシートも取り付けるのは難しそうですし、やっぱり4人乗りに4人はキツイです。

日常生活をする上ではまったく問題ないかもしれませんが、どこか遠くにドライブに行くとなると相当キツイかもしれません。

EVの充電設備がないマンションですから、近くの充電スタンドに行く手間もありますし、ガソリンで走ったらPHVの意味がまったくありません。

ただし、充電スタンドを気軽に取り付けられる一戸建てに住んでいて、2〜3人家族までの層でしたら、答えは「イエス」です。

50代前後ぐらいになって、田舎の一戸建てで夫婦で2人暮らしだったら、間違いなく新型プリウスPHVを買っていることでしょう。

価格もまだ未定ですが、 現行モデルからさらに50〜60万円アップして、300〜320万円前後が予想されます。

補助金を使ってさらにお得に買えるようになりますが、車で元を取るとかそういったことは考えないほうがいいと思います。

車体を買うことで燃費で元を取る考えは無理ですが、燃費性能重視派にはまさしく「買い」に値する車に間違いないことでしょう。

開発者の本気度が感じられた。条件が合えば買ってもいいかも?!

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初代プリウスが発売された1997年に見た時は、「なんてへっぽこな作りなんだ。」と、車好きの私からしたら相当がっかりしたものです。

2代目、3代目とモデルチェンジをしていくごとに、「え?これあのカッコ悪いプリウス?」と思ったぐらい、外装も内装もどんどん洗練されていきました。

4代目からデザインに本気度が見られてきて、今回の新型プリウスPHVによって、燃費までが格段に向上されることになりました。

開発担当者の本気度が、まるで違いました。

デザイン、乗り心地、走りと燃費で、車の良し悪しは決まっていきます。

デザインも斬新だし、トヨタのイスは長時間走っていても疲れないし、走る性能や燃費は格段にアップされたことで、購買意欲がますます上がってしまいました。

用途やライフスタイルなどの住環境が合えば、本当に買いたいと思えた作りでした。

気になる新型プリウスPHVの発売日は、今秋2016年10月26日になるということですので、ちょうど4代目プリウスが発売されてから1年目という計算になります。

うーん、また予約が殺到してしまうのかな?

新型がでたら、4代目プリウスをお得に買うという節約ワザもあります。

クルマ離れが加速している現代ですが、新型プリウスPHVが今後の起爆剤となっていくかもしれません。

うーん、ほんとかっこよかった!

できればファミリー層向けのプリウスを、ぜひとも開発してくださーい。

かっこいい車に生まれ変わったプリウスから、今後も目がますます離せませんね。

2016年8月3日追記:「プリウスPHV」の発売日延期を発表!

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「プリウスPHV」は2016年秋に発売予定でしたが、発売が2016年冬に延期されることになりました。

ざ、ざんねん・・。

生産が遅れて、販売台数が確保できないことが理由です。

「発売当初は少ない規模で生産して、万全を期す」とのことで、大人気だからと多数のリコールが出ないことを祈るばかりですね。

待てば待つほどどんな車なのか、実際の走りや仕様がとっても気になってしまいますが、寒い冬まで発売を長くじっくりと待ってみることにしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立したWebライター。

このサイトでは家計のお金のことや楽しい節約術、家や家電など日々の暮らしに役立つ情報を誰にでもわかりやすくお届けしていく予定です。