小1の壁の突破は鍵っ子の娘が何よりも頑張っていた。「頑張れ」と言いすぎていた母を許してください

長女が小学校に入学してから、ガムシャラに乗り越えようとしているのが「小1の壁」です。

「もう小学校に入学してから、半年も経つのか・・・。」

小学校に入学してからずっと気が張り過ぎていたせいか、何をしてきたのかさっぱり覚えていません。

これから時間が経つに連れて、何をしてきたかも忘れてしまうかもしれません。

「ここでもうちょっと心の中を整理しておかないとな。」

今まで「小1の壁」対策でガムシャラにやってきたことを、ここでちょっとメモしておくことにしました。

私がこの半年で行ってきた小1の壁対策とは

入学してから最初にぶち当たったのは、小学校までの通学のことです。

1人ではちょっと心細いですし、なにか犯罪にでも巻き込まれたらとっても心配だからです。

「娘は誰と一緒に行ったらいいのかしら。」

ママ友がいない私には、一緒に行くお友達探しのハードルがとっても高かったです。

幸いにも、同じマンション内で同じ保育園の友達がいました。

学童保育の説明会の時に運良く連絡先を聞いておいたおかげで、一緒に通学することができるようになりました。

ケンカしたりして一緒に行かないこともあるけれど、登校初日から今でも仲良く一緒に行っています。

これは社宅にいたら実現出来なかったことですので、マンションを買って本当に良かったと思っています。

最初の給食が出ない4月の2週間分のお弁当作りは、1番大変でした。

弁当にはどーしても苦手意識がありますので、実はほとんど冷凍食品で乗り切りました。

2回目の苦手なお弁当作りは夏休みでして、これも最初よりはちょっと頑張って乗り切りました。

夏休みの苦痛な学童弁当対策。忙しい共働きの弁当作りは55点を目指して何とか乗り切る!

最初は家の鍵とみまもりケータイを持たせて、鍵っ子となって1人でお留守番をする練習をさせたり、3ヶ月ぐらいは30分早く帰らせていたりしました。

でもどこかに鍵をなくしてしまったことがありまして、それ以来は鍵っ子とケータイっ子は今月から中止することにしました。

しかし幸いなことに、長女の話をたどっていって探偵のように探した所、隣のマンションの管理人さんの所に鍵が届いていたのです。

鍵は新しく作らなくて済みましたので、正直ホッとしました。

管理人さん、娘が大変ご迷惑をおかけしました。

さて、入学前にあれほど恐怖だった「小1の壁」でしたが、「他になにか対策したっけ?」というぐらい思い出せません。

でもよく思い出すと、日々私は長女についつい言ってしまっていることがあるのです。

うん、毎日、毎日のように、口ぐせのように言っていることがあるのです。

自分の毎日の子供への行いを振り返ってみて思うこと

「頑張れ!頑張れ!」

私が子供自身に、日々無意識に言ってしまっている言葉です。

実は我が家から小学校までは、徒歩20分もかかりますが、小学生の子供だったらまっすぐなんて歩きませんから、もっとかかることでしょう。

保育園時代より30分も早くなったことで、毎日子供自身に頑張れって言ってしまっています。

「頑張れ!早くしないと学校遅刻するじゃない!」

意識してはいないのですが、おそらく毎朝言っているはずです。

頑張るって、一体何でしょうか?

あることを成し遂げようと、困難に耐えて努力すること。
根性、忍耐、努力が必要なこと。

「根性を出して努力して耐えなさい。」

毎朝子供に対してこう言っているのと、一緒なんですよね。

さて、娘は頑張らなかったことなんてあったでしょうか?

小学校まで歩いてみて改めて気付いたこと

本日小学校の授業公開日で、改めて小学校まで歩いてみたのですが、あまりの遠さに思わずびっくりしてしまいました。

通学区域から1番末端にあるのが、我が家のマンションです。

往復1時間弱はかかるであろう道を、娘は毎日、毎日休まずに通っています。

「お母さん、暑くて疲れたぁー。」

海にも川にも行っていないのに、髪は汗でグチャグチャで顔は真っ黒で、いつの間にか夏休み前の通学だけでこんがりと焼けてしまった長女でした。

「あんなに暑かった日でも、娘は頑張って歩いていたのか。」

改めて娘の頑張りようにびっくりしてしまい、日々、忍耐と努力という「頑張る」をしていたのです。

「ほら!何で頑張らないのよ!」

毎日頑張っていたのに、なんて言葉をかけ続けてきてしまったのでしょうか?

あまりにも子供の気持ちを考えずに言っていたことに、思わず涙が出てきてしまったのでした。

人間は自然に成長するように出来ている

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花や植物が成長するときに、果たして頑張っているでしょうか。

食物がタネから育つ時。
動物が大きくなる時。

根性と忍耐と努力をして、果たして育っているでしょうか?

実は、頑張ってなんていません。
花は時期が来たら自然と咲きます。

だから頑張るってことは、不自然であるということです。

人間だって花と同じように、自然と頑張って生きていけるものです。

長女に頑張りなさい!って言っていることは、「限界を無視して、不自然に努力しなさい。」と言っているようなものです。

頑張ることはとってもいいことですが、頑張り過ぎるととってもつらくなります。

「つらいけどもっとつらくなれ!」

頑張れって言葉って、本当に不自然な言葉ですね。

母は言葉の意味を改めて考えて、本日は猛反省しました。

この時期キレイに咲いているコスモスや、これから自然の力で色づいてくる紅葉を見て、子供にこう言おうと思っています。

「自然の力ってすごいね。頑張らなくても華やかになれるからね。」

頑張る必要なんて、まったくありません。

頑張れと言わなくても、人間は花と同じように自然と成長出来るからです。

頑張ることを頑張らないこと。

明日からは、キレイな野に咲く花を見て、頑張らない自分にも成長していきたい。

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