住宅ローン借り換えシミュレーションを住宅ローン借換アプリ「モゲチェック」で確認したらこうなった

住宅ローンって1度借りると、見直すのって面倒くさくないですか?

毎月の返済額とか残債額とか調べないといけません。

私も借り換えシミュレーションを過去に何度もしてみたのですが、色んな銀行のサイトを開くのが面倒でヘトヘトになっておりました。

私のようなめんどくさがり屋の人に、とっても便利な「住宅ローン借り換えシミュレーションアプリ」が2015年6月22日(月)に出て来ました。

その名も「モゲチェック」というアプリです。
早速アプリをダウンロードして使ってみましたよ。

アプリをダウンロードしたら、今借りているローン情報を入力しよう

まず「モゲチェック」のアプリをダウンロードしてみましょう。

モゲチェックは、残念ながら今のところAndroid版のみです。

iPhone版は、8月4日(火)から正式版としてリリースされるようです。

 

モゲチェック 全国120銀行から選べる住宅ローン借換アプリ 0.9.0
Google Playで詳細を見る

 

ダウンロードしたら、メールアドレス、パスワード(好きなので可)を入力します。

現在借りているローン情報を登録していきます。

これから借り換えたいローンではないですよ?
私は最初借りたい銀行を入れて失敗しました。

手元にローン契約書か、返済予定表を用意しましょう。

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最初に借入金融機関を選択します。

 

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借入年と月、最終返済年と月を選択します。

 

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最初に借りた額、残存借入額を入力します。

私は端数は繰上げて入力しました。

 

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現在借りている金利を入力します。

 

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現在の金利のタイプを選択します。
我が家は最初から変動金利です。

 

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登録したローン情報を一覧で確認します。
間違っていたら、ここで修正します。

ここまでの作業時間はたったの2分です。

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あとは1番下の完了を押すと、ドキドキの結果が出て来ます。

果たしてどんな結果になったのでしょうか?

借り換えシミュレーションをした結果、借り換えメリット額がすぐに出て来た

借り換えた銀行で1番お得になる額が、ポップアップで最初に出て来ます。

 

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このように借り換えメリット額が赤字で出てくる点は、とてもわかりやすいです。

 

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いま史上最低とも言えるほどの低金利ですから、変動金利が1番借り換えメリットがあると言えるでしょう。

 

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ここで全国の銀行120行、1,000本以上のローンと比較が出来ます。

私の場合は、今変動金利0.57%で1番お得なイオン銀行がダントツでした。

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詳細のボタンを押すと、借換メリットを比較することが出来ます。
ここで気になるのが、「モゲコスト」というものです。

モゲコストは、想定元本1,000万円あたりの総返済額(万単位、万円未満切り捨て)のことで、この総返済額の中に、元本、利子の他、保証料、団信、事務手数料が含まれています。

元本が2,000万円で総返済額が2,400万円の場合、2,400万円 ÷ 2,000万円 = 1,200がモゲコストす。

何だかよくわかりませんが、モゲコストが低いほどお得なのでしょう。

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ちなみに1番借り換えメリットがない銀行は、鹿児島県にある南日本銀行の「なんぎん住宅ローン」でした。

マイナス1,359万円って一体・・・。

1,000行以上比較が出来ても、一覧では310行までしか出て来ませんでした。

この他にもマーケットでフラット35と比較したり、変動金利と固定金利でグラフにして比べたり出来ます。

そして驚きなのが、年代や郵便番号、年収、就業形態を入力しておくと、お得な情報が銀行から届くそうです。

要するに今後借り換えメリットがあるローン情報があると、銀行側からアプローチしてくれるのです。

これはすばらしい機能ですよね。

でも本当にモゲチェックで出る値は、正確性があるのでしょうか?

イオン銀行と他の借り換えシミュレーション結果と比べてみた

それでは本当に42万円の借り換えメリットがあるのかどうか、他のサイトでシミュレーションしてみることにしました。

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イオン銀行のサイトで出してみたところ、定率型で約130万円、定額型で約40万円という試算結果です。

モゲチェックと比較すると、約88万円も差があります。

これはどういうことかというと、モゲチェックは諸費用もすべて込みで計算されているからです。

出た諸費用である約76万円を引いてみると約54万円です。それでも約12万円の差が出ます。

他にも「住宅支援機構」借り換えシミュレーションでしてみました。

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結果は約60万円でした。
諸費用込みでこの額です。

こちらもモゲチェックと約18万円の差があり、一体何が正しいのかさっぱりわかりませんでした。

ちなみに私は以前、イオン銀行の店頭できちんと試算してもらったことがあります。

イオン銀行住宅ローン借換え奮闘記

実際の店頭でもネットでも、これだけ結果に差が出ることがわかりました。

我が家の場合は変動金利0.875%とすでに1%を切っているため、借り換えのメリットはほとんどありません。

それでも最新情報を集めて、借り換えは諦めていませんけれどね。
その前に三菱東京で完済してしまったほうが、実は早いかもしれません。

シミュレーションは、あくまでも試算です。
大体このぐらいだと考えておくのがいいでしょう。

モゲチェックはこんな人におすすめなアプリです

住宅ローンは借りているけれど、どんなローンと比較したらいいのかさっぱりわからない方などには、最適なアプリと言えるでしょう。

とにかく比較はとってもめんどくさいです。
私もこの比較で丸1日費やしましたから・・・。

でもこの「モゲチェック」があれば、たった2分の作業で一瞬で比較することが出来ます。

めんどくさい住宅ローンの比較に、こういった簡単に出来るアプリが出来たことは、非常に歓迎すべきことだと思います。

住宅ローンは万単位、いや何百万円単位で総支払額が変わってきます。

金利が高ければ高い人ほど、借り換えのメリットは高いのです。

食べたいものや買いたいものを我慢するより、1度頑張って借り換えをしてしまえば、ストレスになる節約なんてしなくても良くなるのです。

無駄なお金を払う前に、ぜひ簡単にアプリを入れて比較してみてくださいね。

モゲチェックの提携金融機関に借り換えをして、アプリに登録したローン情報を借り換え先のローン情報に書き換えると、何とAmazonギフト券がいただけます。

アプリ代も無料、課金も無料です。

ただ、突然落ちますけれどね・・・。
計算し過ぎてダウンしてしまうのかも。

試算された銀行で、必ず審査が通るかどうかの保証もわかりません。

このまま審査が出来るなどの機能の追加を、ぜひとも今後して欲しいですね。

まだβ版ですので、これから更に改善されていくことでしょう。

モゲチェックはこちらから Google Play Store

住宅ローンは大いに節約して、人生への投資は大いに浪費していきましょう!

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