踏ん張るのだ!どんなに給与が高くてやりがいのある仕事に就いても。辞めたら意味がない!

「明治安田生活福祉研究所」が発表した調査によると、妊娠・出産を機に仕事を辞めた20~40代の働く女性は91.4%に登るという。

正直この数値の多さを見て、正直びっくりしてしまいました。

契約社員、派遣社員、パート社員のみならず、正社員、公務員でも、妊娠・出産をしても、辞めなかった人は27%です。

「え?たったこれだけ?」

妊娠していざ出産となると、正社員の人でも実に70%の人たちが辞める。

なぜ熾烈な争いをくぐり抜けて、就職活動頑張って入った会社を簡単に辞めてしまうのか?

その大多数の人の理由を聞いてさらにびっくりした。

妊娠・出産をしたら子育てに専念したい?

やっぱりこういうのをみるとね。

会社の制度が整ってないとか、理解がないとか、そう言った理由がトップに来ると思っていたのですが。

1番の会社を辞めた理由としてあがったのが、なんと、

「もともと出産・妊娠を機会に辞めるつもりだった。」

37.6%の人たちが、辞めるつもりで働いていたのか?

どうして辞めてしまうことになるのか。

仕事内容とか人間関係とか他の嫌な要因があっても、辞めるきっかけがなくて妊娠をきっかけに辞めたいと思ったのか?

家庭を大事にしたい、育児を優先したいと言った理由もある。

こればっかりは個人的な主観の問題だし、幸せのベクトルは仕事だけではないので、子育てに専念することで得られるのであれば、それはそれでいいのではないかと思う。

会社の制度が整ってないという理由は、会社の方針なので、一個人として何も言うことが出来ない。

組織とは時に非情な面を持っているから、合わない、やってけないと思ったら辞めるしかない。

でも調査を見ると、子供が小学校に上がったら、仕事をやりたいと思っている人の割合は85.4%

でも実際に就労ができている人は41.2%。

働きたいと思っているのに、実に半分以下の人たちは働けていない状況なのだ。

「働きたいときに働きたいけれど、働くところがない。」

こうならないためにはどうしたらいいのか?

私が会社選びで重要視したこと。

私は今の会社では、私が育児休業取得第一号である。

どうして初めて取得が出来たのか?

入るときに何をしたかというと、

面接の時に、

「もし妊娠したら。育児休業を取得することは可能ですか?」

この質問を。

どの面接の時にも必ず質問するようにした。

「うちでは実績がないので無理です。」

何社も面接して。

こう投げ捨てな言葉を言われた所ばかりだった。

ここで顔色を曇らせたり、思わしくない回答だった会社は、こちらから願い下げした。

30歳には1人産んでゼッタイ働き続けたい。」

この思いだけで。
転職活動を必死に続けた。

それでも育児休業実績があるところは大手企業。

やはり無理だー、私には無理だー。

で、今のおんぼろな掘っ立て小屋みたいな会社の求人が目に止まり。

育児休業取得実績なんてなかったけれど。

応募して質問してみたら、

「まだ実績はありませんが。桃音さんの頑張り次第では取得出来ますよ?」

こう言ってくださった今の人事部長。

「採用させていただいたら、わたし必死に頑張らせていただきます!」

ご縁があって入社した今の会社。

制度作るまでは死に物狂いだったけれど。
2度も取得させていただいて、今があります。

面接時、誰もが嫌なこの質問する勇気、忘れていませんか?

10年後後悔しない人生を歩んでいるために。

hiyoko

もし子供が出来ても、ずっと働き続けたいと思っているのであれば。

せっかく難関を乗り越えて入社した会社。

「出産のために辞めてたまるか!」

粘るのだ、踏ん張るのだ!
辞めたらもうほぼ戻れないんだぞ?

小さい頃は子育てに専念して。
子供が大きくなったらまた正社員で。

そんなことが通じる世の中だったら、みんな悩んでいない。

子どもがかわいそうだから。

子どもはかわいそうと思っていたのか?

え?そうなのか?
不安になって長女にインタビューしてみた。

「お母さんは、働いている方がかわいい。」

え?か、かわいい?
ど、どうも。

よくわからない回答が返ってきましたが(汗)。

生後2ヶ月から保育園児の娘は。
さびしいと言って泣いたことは1度もない。

仕事に行かないと、反対に怒られるぐらいだ(汗)。


「働きたいけれど、働けるような環境じゃない。」


相手が変わらないのであれば、自分からつかみにいくしかない。

会社の制度がないから。
周りの理解がないから。

甘っちょろいこと言っている場合じゃない!

私も月収30万円のために、プログラマーをしていて昼夜問わず3日も帰れないような職場にいたら。

絶対子育てと両立しながらなんて無理だった。

お金もキャリアも子育ても。
すべて持とうなんて欲張りすぎるのだ。

今頃続けられず結局退社して。
無職でダラダラした日々を送って。
育児ノイローゼになって。

日々ストレスだらけの節約人生を送っていたはずだ。

キャリアや収入が満足いかなくても。

正社員をずっと続けて行けば。

生涯年収12億円が手に入る。

2
億円、2億円、2億円。

あ、私は安月給なのでこんなにいかないけれど・・・。

辞めたら給与収入0円。

どうよ?続けたくなってきた?

お金に飢えていた私は。
唯一これが転職の原動力になった。

会社が変わらないのであれば。

自分が変わって行けばいいのだ!

自分が求めている居場所へ。
飛び込む勇気を持つのだ。

あとから後悔しても無駄だ。

 

働き続けたいと思うこと。

 

これだけだよ、必要なスキルは。
とっても簡単なスキルでしょ?

今からでも遅くない。

輝いて生き生きしている自分を想像して。

是非自分の手で変えていって欲しい。

働く母として。
働く女として。

ココロの底から応援しています。

4 件のコメント

  • おはようございます。
    そうだそうだ〜と言いそうになった通勤途中です。
    みんな最初から辞めるつもりだったんかいな、、と軽く衝撃です。
    どうせパートで働かなきゃいけないなら、私は働き続けよう派ですけど、色んな考え方があるんですねぇ。

    • リタさんへ

      きっと入ってから徐々に辞めたくなって、
      ちょうどきっかけがなくて相まってしまうパターンもあるかと。

      会社の制度、人間関係、社会制度、家族の理解、もう色んなパターンが
      この女性の働き方って結びつくから複雑極まりない問題ですね。

      あまり深く考えず、お局って呼ばれてでも、お金もらうためにー!って
      ズボラに好き進む人が最後の年金でがっぽり笑える人になるかもしれません。

      働き続けるってむずかしぃーー!!

  • 踏ん張るのもけっこう辛いけど…正社員という立場は収入(安いけどね)だけでなく精神的にも安定をくれるのでやっぱり頑張ってよかったなあと思います。
    働き続けたくても辞めさせられちゃったり辞めるしかない状況に立たされたりする人が多いことも問題ですよね。周囲の声は気にせず働き続けるという強い意志を持って乗り越えて欲しいですね。
    テレビか何かでワーキングマザーには大雑把な人の方が向いてるって聞いたことがありますが…私のこと?って思いました(笑)
    さらに図太いが加われば最強かと(ノ∀`)

    • みかんさんへ

      そう踏ん張ることすんごい難しいです。
      働き続けたい!って思っていても、周りの威力で押し出されてしまったり。
      色んな問題が渦巻いているので、いつまでも女性雇用の問題って解決しないのかと。

      もう社員やめてアルバイトへって流れそうになったときに、踏ん張る原動力になったのはみかんさん
      のおかげですよ!!

      あの時にコメントいただかなかったら。

      私今頃ゼッタイ後悔した人生歩んでいます。

      みかんさん、十分図太いでっす(汗)。
      じゃないと、日々あのオモロさ出てきませんわ。

      その子どものような爛漫さを見習っていきます!

      たしかに!!気にしていたらすぐに頭の容量がパンパンに膨れあがりますね。

      私、ワーキングマザーに実は向いていないかもです(涙)。

      え?いや、ブログで頭の中の容量を出しているんですーー!

      すぐにパンパンになりますけれど。
      そんな時に毒素が爆発したりしますが(汗)。

      そんな桃音をたまにはご了承くださいm(_ _ )m

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    ABOUTこの記事をかいた人

    橘 桃音

    東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産を日々研究しているフリーライター。

    このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。