夜の夫婦生活が長年ない私が取った肉食系解消法。浮気や不倫や離婚しないために取った行動

もう、我が家では、一体どれぐらい夜の夫婦生活がないのでしょうか?

一般社団法人日本家族計画協会の「男女の生活と意識に関する調査」によると、1年以上セックスレスになっている夫婦の割合は約47%と年々増えています。

我が家も出産後からずっと「レス」の方に入っていて、このままきっと死ぬまで夜の営みはないのだろうと思っていました。

仕事や育児や家事に疲れて、もう毎日ヘトヘト・・。

夜は一緒に毎日同じ部屋でシングルベッドを2つくっつけて寝ているというのに、夜はお互い横になるだけで精一杯の生活を送っていました。

結婚15年目。それでもまだ30代で、私はどことなく満たされない気持ちでいっぱいだったのでしょう。

「このままでは、浮気や不倫、最悪は離婚してしまう・・!」

夫婦生活に危機感を感じ始めた私は、とある行動を取ってみることにしたのです。

出産後から夫を「男性」として見ていなくなっていた

結婚する前の恋人や新婚時代は、それは、それは、もう甘酸っぱい恋心いっぱいで・・。夜も毎日が刺激的で、心も体も満たされていました。

しかし、結婚してから仕事をリストラされたり、多額の借金を背負ったり、引越しを10回もせざるを得なかったり・・。

結婚生活5年目にしてようやく落ち着いてきた我が家は、やっと子作りを開始。運良く2人続けて生まれてきてくれました。

しかし、出産後から夫に対する見方は「男性」として意識することが減っていき、「パパ」や「父親」や「家事手伝い」みたいな目線で見てしまっていたのでしょう。

まさに、夫婦 = 空気という表現がふさわしいかもしれません。

いてもいなくてもドキドキすることなく、それが当たり前の日常過ぎて、毎日ただそこにいるだけの人という認識で、月日が何となく流れてしまっていたのです。

このまま平凡な夫婦生活で終わってしまっていいのかと自問自答

夜の営みが長年なかった夫婦ですが、特に大きなケンカもなく愛に包まれており、晩酌をしながらお互いコミュニケーションを取っていたため、まったく不満もなかったのです。

15年も結婚生活を送っていると、体の激しい結びつきよりも、精神的なゆとりの方をどんどん求めていくのでしょう。

特に、夜の営みがなくても夫婦で不満もなく過ごしていたのです。しかし、何かが物足りないとは感じていました。

30代や40代の既婚者の不倫が流行っているというニュースを見るたびに、「我が家には関係ないだろう。」と思っていたのですが、どこか心に引っかかるものがありました。

体がなんとなく、なんとなく・・、ムズムズしているのがわかったのです。

頭の中では冷静になれても、体が反応してきちゃうとダメですね。私の中で、だんだんとやり場のない「欲求のカタマリ」が大きく膨れ上がってしまったのです。

母となった私が、まさかね・・。
ダメだ、この欲求を抑えなきゃ。

こんなことばかり、頭の中でグルグルと考えるように。

「このままでは、自分が他人のことなんて言えなくなる。なんとかしなきゃ。」

夫の前では冷静でスマートな脳みそになってしまう私は、欲望むき出しのエネルギーを得るために、夫にハッキリと行き場所を告げて、「とある場所」に向かったのです。

私が熱い欲望のエネルギーを得るために行った「とある場所」

「私は、1人で行ってきます。もう、止めないで下さい。」

夫にそう告げたところ、夫は「そう、ゆっくりと行ってらっしゃい。」と、あっけらかんとした言葉でひと言返したきたのです。本当にそれでいいの?

電車に1人で乗っている間、私の胸の鼓動は激しく鳴ってドキドキしっぱなしでした。

なにか、いけないことをしているような。

夫を裏切っているような。でも、もう行くしかない。
もう、誰にも私の欲望は止めることができない・・。

体中が熱くなっていくのをいっぱい感じながら、私は真っ暗闇の部屋に入るためにお金を払い、ドキドキしながらその中に入っていったのです。

 

 

そこで観た衝撃的なエロチズム、それは、

 

 

不倫映画「昼顔」!!

あぁ〜〜〜!!人様のこんな情景を真正面から見るなんて、私、どうにかしている!どうしよう!

ドキドキ、ドキドキ、あぁ、感じちゃう。

このエロいポスターを見たら「行くっきゃないでしょ〜!」という気持ちになってしまい、夫を誘ってみたのですが「僕は行かない」って言うから、仕方なく1人で観てきましたよ(笑)

館内はやっぱり私と同世代の女性が1人で観ている人が多く、同じことを考えているのかな〜?と思いながら傍観していたり・・。

ラストの衝撃的なシーンに、涙をジャージャー流しながら観てきましたが、上映が終わってから、私の中でメラメラと燃え上がる熱いエネルギーをもらってくることができたのです。

エロい映画を見終わった後妻が、その日の晩に取った行動

あまりにも非日常的すぎて、しばらくドキドキが止まらなかったです。

「晩ご飯できたよ〜!」

映画を見終わって帰ってきた私に、夫が温かいご飯を作って待っていてくれました。

さすがに子どもたちの前で、映画の内容なんて話せるわけがなく、1人であの内容を抱えていることに、ムズムズする衝動が体中に走っていました。

そして、寝る時間に・・。

普段ゼッタイ観ないエロ映画に大興奮していて、いつもとは様子が違っていたはずなのです。

でも夫はまったく気がつかず、「明日も仕事だから早く寝よう」と、もう寝ようと電気を消した瞬間、

「ちょっと、こっちに来なさいよ!」

私から「ガオ〜!!」って、夫を襲ってしまいました。

 

「昼顔」から「夜顔」へ・・。

くわしい内容は、さすがに省略したいと思います(汗)

夫は特に戸惑うことなく、私の大興奮状態の熱い欲望エネルギーが伝わったのか、あっけなく長年の問題が解消。

朝起きた時はさすがに理性がしっかりと働いて、なかなか夫と目線を合わすことができませんでしたが、お互いに何となく持っていたわだかまりが取れていったのは事実です。

長年のレスを解消してから夫婦で何でも言えるようになった

あの日から、夫婦生活が改善されていった我が家の中で、何かが弾けたように夫婦の会話と接し方が変わっていきました。

どこかオモテに出してはいけないと思っていた「抑圧」の感情を、素直にお互いぶつけることができるようになったのです。

「お互い、カラダが衰えているよね・・。もっと鍛えないとね。」

「もし3人目出来たとしてもいいじゃん。何とかなるよ〜!」

今まで決してこんな話をしなかったと思えるような内容を、晩酌をしながら会話するようになっていったのです。

こんな会話を恥ずかしがることなく言えるようになったことに、思わず自分でもびっくりです。よくわからないストレスも減っていきました。

夫婦間のコミュニケーションが、より深く、より愛情深くなっていった感じでしょうか?

このまま何事もなかったら、私、違う場所で欲望のままに欲求を解消していたかもしれません。そんな感情がどこかに吹っ飛んでいったのです。

長く仲良し夫婦でいるために、深いつながりも持っていたい

カラダの結びつきなんてなくても、仲のいい夫婦はいっぱいいます。決してレスを解消しなければならないという決まりなんてありません。

お互いが納得していれば、それでいいのですから、他人と比べて考えない方ことが大切です。夫婦のあり方なんて、夫婦の数だけ違います。

我が家では夫がタンパクな方で、私が仕事と育児と家事でヘトヘトになっていたことで、長年の間は「欲望のバランス」が保たれていたのですね。

でも、私自身に「炎」が灯ってしまったことで、本来「肉食系」だった私の本能に火をメラメラとつけてしまったわけです・・。

でも、スッキリしました。

一段と夫婦の仲が熱くなったことで、思い切った行動を取ってよかったんだと思います。子供たちも夫婦ゲンカばかりしているより、ラブラブな方がうれしいでしょ?

そして、我が家の解消法は、決して役立たないかもしれません・・。す、すみません(汗)

毎日感情で感謝の気持ちは忘れず、毎日キスをしてお風呂に一緒に入っていたことで、それほど深刻な事態でなかったことが功を奏しました。

ただ、どうしてもうれしかったので、思わず書いてしまいました。後で夫に怒られるかも・・。

でも、きっと、1人ぐらいにはお役に立てると信じています!

何度も夫婦の危機を乗り越えてきましたが、夫婦生活は、まだまだ長いです。不満を持ちながら結婚生活を続けていっても、決していい事なんてありません。

どこかで1度思いっきり感情をぶつけてしまうのも、長い夫婦生活では必要なことかもしれません。

不満が溜まりにたまって肉体的に浮気や不倫に走ることは、一時的な欲望が満たされますが、決していいことなんてありません。誰かが傷つき、自分も傷ついていきます。

誰かに心を奪われたりしてしまったら、セックスレスはおろか離婚につながる恐れも高くなることでしょう。体以上に心を奪われる方が、私は耐えられないかもしれません。

ただ、人間として傷つてはいけないことはありますが、夫婦ですから、何でも悩みをぶつけてみましょうよ。

言われた方も相手を傷つけることなく、きちんと相手の素直な気持ちを受け止めてあげることが大切です。少しずつ、少しずつでいいので、お互い歩み寄って改善していけばいいのです。

またお互いじいちゃん、ばあちゃんになって体がヨボヨボになった時でも、精神的な深いつながりと信頼関係を持ったパートナーでありたいと思っています。

いつも、いつも、本当にありがとうございます。感謝の毎日です。

もし、夜の夫婦生活がなくなって、心とカラダがウズウズしていたら、ちょっと非日常の燃えるような体験をしてみると、一気に解消するかもしれませんよ?

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音(たちばな ももね)

東京都多摩地域在住小学校2人の娘を持つ母。機械メーカーで10年間勤務した後に独立。
このブログでは、生きていく上では欠かせないお金や家のこと、自分らしい生き方や働き方など、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けします。

人生相談も無料で受付中です。https://momonestyle.com/life-counseling