【家計診断】家計簿をつけているのに毎月赤字!浪費グセを治してお金を貯めるにはどうしたらいい?

私は苦しい借金生活から立ち直って、30代で貯金が1,000万円以上貯められる人になりました。

そこで最近では微力ながら、家計診断や家計相談をはじめました。

私の生きてきた人生の中で、お金というものにかなり苦労をしてきたこともありまして、私の得た経験から困っている方のお役に立てればという気持ちでいっぱいだからです。

最近色んな方から家計相談をいただくのですが、今回は浪費グセを治して貯金をして、2人目のお子さんが欲しいというご相談です。

今回のご相談内容は、一体どんなことでしょうか?

こちらが実際にご相談いただいた家計診断の内容です

今回は詳細な家計簿のご相談ではありませんが、実際に私にお問い合わせをいただいた内容は、以下のとおりです。

はじめまして。

橘さまのブログを拝見して、是非ご相談したいと思い連絡致しました。

私も子育てをしながら(一歳9ヶ月の息子)在宅ワークをしている主婦(26歳)です。

次の子を授かりたいと思っていますが、貯金が全くないので夫婦で話し合ってお金を貯めてからと思っています。

ただ、毎月5千円~1万円ほど赤字で、次の月に補填してなんとかやり繰りしています。

でも、私はもともと浪費家でストレスが溜まるとお金がないのに使ってしまいます。

それでも最近は、掃除に目覚め必要なものとそうでないものは区別がついてきたかと思います。

お金は私が管理しているのですが、主人が何か買いたいといったり外食に行きたいと言い出すと断れず使ってしまいます。

貯金しながら子育てや育児も頑張りたいです。
楽しくできる方法やお勧めがあれば、是非お願いします!><

こんな素人の私に家計診断をいただきまして、ありがとうございます。
同じ子育て中の在宅ワークのママさんで、とっても親近感を持ちました。

しかも私よりひと周り以上もお若い!

ご家族のことを真摯に考えていらして、とても堅実な方でいらっしゃいます。

2人目のお子さんが欲しいけれど、貯金がないので貯まってから2人目をご出産されたいというご相談です。

これからライフプランがワクワクして、とっても楽しみがいっぱいですね。

でもやっぱり不安なのが、お金の面です。

ご自身でもわかっていらっしゃるのが、夫婦で浪費グセがあるとのことですが、浪費グセがある人のお金の使い方の特徴って、一体どんなところがあるのでしょうか?

浪費グセのある人は細かい出費にルーズであることが多い

浪費グセがある人の特徴として、大きな買い物には気をつけるのですが、小さな買い物にはとってもルーズであることが多いです。

例えば、家や車、家電やパソコンなど、金額が大きいものは慎重ですが、コンビニスイーツやカフェ、雑誌など、金額が小さいものは「まぁ、いいや。」と気が緩みがちです。

これがとっても注意が必要なのです。

金額が小さければ小さいほど、軽い気持ちで使ってしまい、その積み重ねた結果、財布にはレシートがいつの間にかいっぱいになってしまいます。

家計簿で使途不明金が増えていく原因は、日々の細かい出費の積み重ねです。

私もこの「ちりも積もれば浪費となる」症候群にかかってしまったことがありまして、財布もパンパンでクレジットカードの明細を見てイヤになったことがありました。

これを防ぐために、家計簿には面倒でもすべて書くことを決めたら、「買ったら書かなきゃいけない!」という面倒くさいと思う気持ちが浪費防止につながりました。

「レコーディングダイエット」と一緒で、書くのが面倒くさいから余計なものを食べないようになったと一緒の現象です。

小さな買い物に心が痛むことで、ムダな買い物が減っていくのです。

旦那さんに1度家計管理を全部任せるのも1つの手

奥さんが家計管理をされているようですが、1人で家計管理をしている場合、旦那さんは家計の中まで知らないために使っている可能性があります。

いくらあるか、いくら貯めたらいいのかわからないために、よく考えないまま使っていることがとても多いのです。

最初は大変かもしれませんが、旦那さんに1度家計簿を全部つけてもらいましょう。

「あなた、お願い!あなたって数字にとっても強いから、あなたに家計簿を1度つけて欲しいのよ。」

男の人ってとっても単純なところがありまして、褒められるとうれしくなって頑張ってしまう所があります。

だから1度家計管理をまるごと投げてしまうのも、1つの手です。

入ったお金の中で、どのように予算を組むかで色々と頭を使うと思います。

「あれ、オレはこんなにお金をムダ遣いしていたんだ・・。」

ここで自分のお小遣いがオーバーしていたり、細かいムダな出費があることに気がつくかもしれません。

自分のお小遣いをあげるために、やりくりを考えだすかもしれません。

旦那さんの気持ちを貯まるマインドに改善することが、実はお金を貯める秘訣であったりするのです。

やりくり出来たお金の1部はお小遣いにするなど、「目の前ににんじんをぶら下げる作戦」をぜひ実行してみてください。

夫婦で自由に使えるお金を一定額持って、一切干渉しない

家計簿をつけて浪費している原因を見つけて、徹底的に支出を見直していくことも大切ですが、それではおっしゃるようにストレスが貯まるのです。

お金は貯まってうれしいけれど、ストレスは貯まって欲しくないですよね?

旦那さんのお小遣いは3万円とか4万円とか決めているご家庭がとても多いのですが、奥さまのお小遣いってきちんと取っていますか?

意外とこれがストレスの原因になっていることが多く、自由に使えるお金があることで気持ちの余裕度がまったく違ってきます。

5,000円でも1万円でも予算を取って、そのお金の使い道に関しては一切夫婦で干渉しないことが大切です。

「このお金は誰にも邪魔されずに、私の自由に使っていいんだ!」

こう思うだけで、心がホッとしませんか?

いいんですよ、1杯600円のカフェラテを飲みに1〜2時間ボーッとする時間さえあれば、また家計管理頑張ろうって気になります。

旦那さんへ毎日イライラせず感謝する気持ちも、自然と生まれてきます。

浪費を防ぐポイントとして、自分だけのお小遣いはきちんと取ることを、私は強くおすすめいたします。

子供が小さいうちは頑張りすぎないで。お金が貯められる時期が必ずやってくる

「貯金しながら子育てや育児も頑張りたい。」

この気持ち、うんうんと、100回ぐらいうなずきたくなるぐらいわかります。

ママの役割、妻の役割、働く女性の役割。

女性は1日の間に色んな役割を求められて、心がアップアップ状態なのです。

まして子供がまだ1〜3歳の時期なんて、生きているだけで精一杯です。

私なんて年子で勢いで産みましたが、貯金なんてまったく出来ずに、赤字でヒーヒー言っていました。

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「子供のことで頭がいっぱいで、お金のことなんて考えていられない!」

思い通りにいかない怪獣に振り回されて、お金のことなんてまったく考えられずに1日中授乳とオムツ交換と夜泣きの対応で終わってしまいました。

そんな火の車状態の我が家でも、浪費グセを少しずつ改善していって、100万円、300万円、500万円、1,000万円とコツコツ地道に貯めていきました。

おむつや子供用品、幼稚園や保育園代などで意外と固定費が高い子供が小さいうちは、ほんと無理しないでください。

いつか必ず思いっきり貯められる時期がやってきます。
子供の固定費費が減る時期である、小学生のときです。

この時に見栄をはって教育費をあげなければ、必ず貯められる時が訪れます。

自分の心が安定していることが、浪費せずに家計を穏やかにすることができますし、現状を焦らずに未来をワクワクと考えることがいい方向に向かっていきます。

ぜひご夫婦で、お金のこと、子供のこと、未来のプランを一緒に2人っきりで話し合ってみてください。

夫婦で貯める力をつけることで、より一層多くのお金を引き寄せられるようになるのです。

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