小学校PTA役員奮闘記。本部の方の職業を聞いてびっくり!子育て中の働くパパが実は1番頑張っていた

「今年から学校行事に積極的に参加しよう!」

決意を固めた私は、自らPTA役員の代表に立候補しました。

小学校PTA役員決めはママ同士の壮絶な戦い!?自ら代表役員に立候補してわかった役員になるコツとは

PTA役員って、ママさんばかりが頑張る会だと思っていました。

しかし、つい先日行った会合で衝撃の事実を知ってしまいました。

PTA役員本部の方達の中は男性の方がたくさんいます

他の学校の事はよくわかりませんが、私の所はPTA役員を束ねる本部があります。

その本部の方達の中に、男性の方が数人いらっしゃるのです。

当然お子さんは、同じ学校内に通われている子持ちのパパさんです。

役員活動の計画を練ったり、予算を組んだり。

学校の先生との調整をしたりと、非常に忙しい運営をされています。

「たぶん、自営業の方で時間に融通がきく方達ばかりなんだろうな。」

親が土地を持っていて、そのお金で暮らしているとか。
自らお店を経営をしていて、時間に融通がきくとか。

株取引をやっていて、トレーダーだったりとか・・・。

勝手な思い込みをしておりました。

しかし、実際にはまったく違っていたのです。

男性の役員の方の職業を知ってびっくりしてしまった

ママさん達役員と本部の男性の方役員のおひとりと、グループになって今後の計画を話していた時のことです。

色々と話しが盛り上がっているうちに、思い切って聞いてみたのです。

「あの、普段お仕事って何されていらっしゃるんですか?」

「全員サラリーマンなんです。抜けだして来るだけで大変ですよ。」

PTA総会が始まる寸前まで会社で働いていて、抜け出してきたそうです。

1部の人は、委員会が終わったらまた会社に戻るとのこと。

えぇ、会社員のサラリーマン?
もう聞いてみてびっくりです。

完全に自営業の方達ばかりだと思っていた周りのママさん達まで、一斉にびっくりです。

しっかりと仕事とPTA役員を両立されている姿に、女性たちは心から感動してしまったのでした。

本部の方の活動を改善していきたい気持ちに感銘を受けた

さらに感動したのは、PTA本部の会長の姿勢でした。

PTA活動で1番ネックになることって、平日の忙しい時間帯に集まらなければならないことです。

でも会長さんは、同じく子育て中の忙しく働くサラリーマンです。

「出来る限り集まる日を少なくしたいんです。ネットで出来ることはなるべく活用させたいなと。」

ボソッと私にお話されましたが、素晴らしい方針をお持ちだと感じました。

子育て中で忙しく働くママさんたちだって忙しい。
子育てと仕事とPTAもトリプルなんてもっと大変。

何か景品で買うものがあったら、ネットショップを活用するとかです。

報告もなるべくメールを活用するとか、色んな改善取り組みをされておりました。

正直、この方が会長で心から良かったなと感じたのです。

子育て中のパパが実はPTA活動を良くして行くかもしれない

PTAってすごい悪いイメージを持っていました。

どうも女性同士の気を使い合いながら、仕方なく引き受けて運営していく感じがイヤでイヤで・・・。

正直他の学校のPTAの様子なんてまったくわかっていません。
メディアの情報だけしかわからないので、すごい不安になります。

でも私の所みたいにママだけではなく、子育て中のパパも頑張っていけば、いつまでも変わらない慣習が変われる良いエネルギーになるのでは?と思いました。

子供の事を誰よりも愛しているのはママだけではありません。

子育て中のパパも、子供の事に関わっていきたい、参加していきたいという同じ思いを持っているのです。

「PTAって大変ですけれど、子供がパパすごいって喜んでくれるんですよね。」

サラリーマンパパ、ワイシャツとネクタイが汗だくになりながらも、ママさん達に囲まれて照れくさそうに話しておりました。

そんなステキな姿に私、惚れ惚れしてしまいました。
あれ、人妻だった。いけないわ、私・・・。

これからのPTAを変えていけるのは、実はママではなくパパなのかも!

育児に仕事に家事にと本当に目まぐるしく大変な毎日ですが、子供の笑顔が見られるために頑張っていきたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産を日々研究しているフリーライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。