ボーナスが貯まる共働き夫婦と貯まらない夫婦の差。お金が貯まるコツは未来のお金をあてにしてはいけない

「やった、もうすぐボーナスが入るわ!」
6月、7月、12月は、サラリーマンや公務員世帯はボーナスラッシュですね。
ボーナスが出る方には、この時期はとってもうれしいはずです。
「ボーナスが入ったら、何を買おうかな?」
ボーナス目当てに旅行、住宅ローンや家電、税金の支払いなどを計画されている方々も多いのではないでしょうか?
しかし世間では、どれぐらいボーナスをもらっているのか、とても気になってしまいます。
果たして一体、どれぐらいのボーナスをもらっているのでしょうか?
またボーナスをうまく貯められる夫婦と貯められない夫婦とでは、何が違うのでしょうか?
世間ではこれぐらいボーナスをもらっている!
ちなみに、毎年、ボーナス金額の目安とされている公務員の方々のボーナスは、
- 行政職の係長以下の職員:60万円弱
- 管理職以上:80万円超
こんなにもボーナスをいただけるそうです。
なんともうらやましすぎるボーナス額です。
窓口などで後ろの方の真ん中に座って、パソコンで何をしているかわからないようなオジ様達は、もっと頂いているに違いありません。
このような勤続年数の高い管理職の方々が平均額を押し上げていますので、職位が低い人は民間と同じぐらいかもしれませんね。
ボーナスもらってお金を使っちゃいたい衝動に駆られますが、やっぱりある程度はお金を貯めたいですよね。
夫婦で共働きでボーナスをもらっている方は、なおさら気になります。
どうやったら夫婦でボーナスを貯められるようになるのでしょうか?
共働き夫婦でボーナスを貯められる人というのはこんな人
共働きでもボーナスを貯められる夫婦は、臨時収入はないものとして家計管理をしています。
最初からないものとしているから、ボーナスを丸々貯めることができるのです。
貯まらない夫婦は、臨時収入を家計の中に入れて管理をしてしまっています。
貯められない夫婦は、今回のようなボーナスをボーナスが出るからと見越して、ボーナス払いを設定してしまっているのです。
当然ボーナス払いをしていたら、これから出るボーナスは入ってもすぐに横に流れていってしまうのですよね。
ボーナスは最初からないものとしていることで、ボーナスで入ってきたお金を別のことに充てることが出来ます。
いつも定期預金をしているのだったら、最初からないものと思ってもっと積極的に投資という形で運用することもできます。
投資という形にしなくても、家族との思い出作りにレジャーに使ったり、自己啓発の為の費用として取っておくことも「投資」です。
臨時収入は日々の家計管理の記録とは、別物として扱うことが重要です。
共働きだとありがたいことに、両方のボーナスがあります。
「あなたのボーナスは家電購入資金に、私のボーナスは丸々貯金するわ。」
どちらか片方のボーナスは初めからないものというぐらいに考えておくだけでも、入った時のありがたみ度が違ってくるのではないでしょうか。
住宅ローンの返済でボーナス払いは絶対しない
1番怖いのが、住宅ローンをボーナス払いに設定してしまうことです。
ボーナスはいつカットされるか、いつなくなるかわかりません。
会社の業績なんて、いつも良いわけありません。
一戸建てやマンションなどの競売物件数が、非常に急増しています。
一生に一度の買い物であるマイホームを失うのは、まさに悲劇です。
特に共働き夫婦の場合、女性が出産で辞めた場合にリスクが襲ってきます。
夫婦の収入をあてにした家計にしているからこそ、片方の収入がなくなった時に大打撃を受けてしまうのです。
しかも家が競売にかけられて売却しても、差し引いて残った住宅ローン債務は返済を続けなくてはいけなくてはなりません。
住宅ローンの繰り上げ返済をし過ぎて手持ち資金がなくなってしまい、家計が破綻してしまうことだってあるのです。
住宅ローンの繰り上げ返済の時期が早い方が得なわけではない。損得より大事な共働き家計破たんリスク
離婚をした時なんてもっと大変です。
住宅ローンの返済にボーナス払いをあてることは、人生の歯車がくるってしまった時にとっても大変なことになるのです。
未来のお金をあてにしないことがお金が貯まるヒケツ
このようにボーナスがあることを見越して、家計を作ってはいけません。
ボーナスがあるうちは何とも感じないのですが、いざなくなった時に、家計が破綻してしまう家が本当に多いのです。
住宅ローンを払うことができずに、泣く泣く家を手放してしまう方も多いのです。
経済の波の底が来た時に、当てにしていた収入がないことほど精神的な苦痛はありません。
やっとの思いで手に入れた我が家を手放さないように、夫婦で力を合わせて乗り切っていくようにしましょう。
未来のお金を当てにしない。
入ってからは気持ちが高ぶってしまいますから、今のうちから先手で計画をしていきましょう。
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