2015年8月27日 

マンション購入体験記。新築と中古マンションってどっちがお得?購入時の注意点と我が家の選んだ理由

「新築と中古マンション、どっちにしようか?」

家探しでマンションに住みたいと思った時、新築にしようか中古にしようか迷ったことありませんか?

もしくは今まさに、どっちにしようか悩んでいる最中でしょうか?

我が家でも、実は散々どっちにしようか悩んできました。

我が家では家を買うと決めてから、マンションを散々探してきました。

色々と探してきた中で、新築と中古では実は見つけ方も選び方もまったく違うことがわかったのです。

新築と中古マンションでは、駅チカ物件は中古マンションが多い

「東京カンテイ」や色んな不動産の営業担当に話を聞いた話では、駅チカ物件を探したいと思った時は、圧倒的に中古マンションの方が供給量が多いということです。

最寄り駅から徒歩10分以内の場所に探そうとすると、約80%は中古マンションが占めています。

なぜかというと、家は空いている土地でいい場所から建っていくからです。

もし駅チカ物件を探したいと思った時は、新築マンションではなく中古マンションで見つかる場合が多いのです。

我が家も私の通勤時間を優先して、会社から徒歩3分の立地の中古マンションを手に入れて満員電車知らずの通勤ライフを送ることが出来ました。

通勤時間を優先してエリア限定で探している場合は、中古マンションを優先して選ぶと見つかるかもしれません。

新築マンションは選び放題だけれど、中古は一点もののプレミアム

新築マンションと中古マンションでは、物件の選択肢の広さは全く違います。

新築マンションは第◯期と細かく分けて販売されますが、販売されたばかりのマンションはまさに選び放題です。

間取りなどもタイプで分かれていますし、専有面積、階数なども好きな場所が選べます。

住みたい場所に新築マンションが発売されたら、選び放題選べる点はメリットですよね。

しかし中古マンションは、そのマンションに住みたいと思っても空きがなかったら住むことが出来ません。

希望のマンションの立地や外観などが気に入っても、間取りや階数などに選択肢はありませんので、かなり苦戦を強いられます。

中古マンション選びは、頭も目も疲れるぐらいかなり骨が折れる作業なのです。

新築マンションは70㎡台であれば選択肢は山ほどありますので、物件の選択肢を広げたい場合は新築マンションを検討してみましょう。

新築マンションは探しやすい。でも中古は探すのが大変

新築マンションは、ネットや雑誌などでも大々的に宣伝しますからすぐに探すことは可能でしょう。

しかし中古マンションは、住みたいエリアや築年数、駅距離や専有面積などネット上だけで決めることが出来ません。

むしろ決めてはいけません。

実際にどのような住人が住んでいて、内装はどんな状態になっているかきちんと足を運んで見て調べる必要があります。

中古マンションは一点モノで、早い者勝ちの世界ですので、モタモタしているとすぐに他の人に取られてしまうのです。

我が家もずっと駅チカ5分以内で、通勤便利な中古マンションを狙っていました。

狙ったマンションがなかなか空かなくて、何度も住宅総合サイトの「SUMMO(スーモ)」で調べたり、不動産屋さんにメールや電話で問い合わせをして粘り強く待ちました。

希望のマンションの1室が売りに出されたのが、なんと3年後でした。

すぐに内覧申し込みをして、見学に行って色々と調べたものです。

人気中古マンションほどなかなか空かずにすぐ売れてしまうのが特徴ですが、労力も体力も結構かかるということをしっかりと覚えておきましょう。

結局新築マンションと中古マンションって、どっちがお得なの?

やっぱり最終的に気になるのが、マンションのお得度ではないでしょうか?

家ってものすごい高い買い物ですから、出来れば損なんてしたくないですよね。

当たり前の話ですが、プレミアムが付いているような中古マンション以外は、基本的に築年数が長くなるほど価格はダウンします。

年月を経るほど建物の老朽化が進んで設備も古くなってきますから、当然ですよね。

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一般的な話ですが、新築マンションは築10年で約25%、築20年で約45%ほど下がると言われています。

4,000万円の物件を買っても、10年も経つと1,000万円、20年経つと1,800万円も下がります。

恐ろしい数字ですよね。

ただし都内23区の人気エリアや横浜などでは、築5年程度ではほとんど値段が変わりません。

むしろ最近は億ションやタワーマンションなど、爆裂に値上がりしているマンションも多く見かけます。

人気立地にあればあるほど、新築と中古の価格差は広がりにくいのが実情なのです。

また新築マンション購入時には修繕積立基金、中古マンションには仲介手数料など、比べられない費用がかかってきます。

トータルで見るとどっちがお得かというのは、一概には言えないが正解です。

お得度で比較することは、家選びではとっても難しいのです。

実際に我が家が中古マンションを選択した理由

2度ほど家の購入にしている我が家では、次こそゼッタイに失敗したくなんてありません。

新築のメリットは、やはり何でも設備が新しいですし、物件も選び放題です。

リフォームも不要ですし、一斉入居ですから、コミュニティも新しく作れます。

それでも我が家がモデルルームや物件を50件以上回って選んだ基準は、やはり「駅チカ」を取りました。

設備ではなく、立地を最優先に選びました。

これがまさに大正解でした。

通勤ラッシュもなく、駅チカでしかも新築時より1,000万円近く安く買うことが出来ました。

修繕積立金も潤沢に貯まっていましたし、コミュニティも管理体制もしっかりしていた点は非常に安心感を持って買う事が出来ました。

売主さんからもどんな人が住んでいるとか色んな情報を聞けたことも、非常にお得度満載でした。

立地がすべてではありませんが、やはり「不動産」ですから、場所だけはどうしても変えられません。

新築ではまず買えなかったであろう場所に住むことができたことは、粘り強く探したことで功を奏したのです。

最後は住む希望条件に優先順位をつけて選んでみよう

家探しの時は、新築か?中古か?ものすごい悩むと思います。

だって我が家だって中古マンションを選んで最終的には満足していますが、やはり新築マンションの最新の設備やキレイさはまさに憧れです。

日本人って多くの人は、新しいものが大好きですからね。
こればっかりは、ないものねだりなんだろうなと感じます。

もちろん23区内の新築マンションで、立地が駅から徒歩0〜1分などすばらしい物件もありますが、共働きの一般的なサラリーマンでさえ手を出すことが難しい値段になりますよ?

新築と中古では、メリット・デメリットが必ずあります。

1番大切なことは、あなたの希望条件をしっかりと持つことです。

駅チカが優先か?
設備重視なのか?
値段重視なのか?

頭が痛くなるぐらい、しっかりと話し合って決めておきましょう。

全部満足する物件なんてないと思っていた方が、物件選びは気が楽ですよ?

希望が10個項目あったら、6個ぐらい希望がそろえば買いかな?ぐらいに思っておきましょう。

今は中古マンションを買って、リノベーションする方法もありますし、駅チカで安くて、新築のようにあなた好みのピッカピカな物件にできます。

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一生の思い出に残る家探しで、強い希望があったら諦めてはいけません。

好きな街での好きな暮らしができる、自分好みの家を諦めないで探してみましょう。

あなたのライフスタイルにあった、ステキなおうちが見つかるといいですね。

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