新築一戸建て選びで失敗して後悔しないために、不動産バブルの時に勢いだけで家を買ってはいけない

今、空前の不動産の高騰が起きています。

「今家を買わないと損しますよ?」

この言葉が不動産業界で飛び交う度に、私は心配になってきます。

記憶に新しいのが、2006〜2007年に起きた時と同じバブル現象でして、この時期に発売されたばかりの家が一瞬で売れていきました。

本当はミニバブルでも何でもありません。
現実として実態が伴ってきておりません。

だって給与ぜんぜん増えていないじゃん!

業界が「買えー!」とあおっているだけです。

夫の会社でも、2006年に何人も家の購入を検討していました。

何度も家の購入を失敗している我が家です。

その家を買うのは高過ぎるのでは?とおせっかいながらも、失敗者からのアドバイスです。

「その家買うと、後で絶対に後悔するよ?」

それでも同僚の方は夫のアドバイスを聞かずに、家を購入しました。

「だからやめとけって言ったじゃん!」

最悪の事態が、実は先日に起きてしまったのです。

買った物件は素晴らしい街並みの大規模分譲地

2006年の夏に、もともと誰も使っていなかった野原の地に300邸の大規模分譲住宅が建てられました。

売り主は誰もが知っているような、超有名なメーカーです。

キレイに整えられた開発済の道路。
淡い色に統一された外壁と屋根。
子育てがしやすそうな公園や庭。

見るからに夢がワクワクするような所でした。

「うぁ、我が家もこの家欲しい!」

住宅購入を失敗して借金を返し終わって一段落していたはずなのに、やはりこの大規模な街並みは非常に魅了されるものがありました。

 我が家が新築一戸建て購入を失敗して借金500万円を作った理由

周辺よりも高過ぎる価格なのに人気で抽選販売に

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モデルルームを見学に行ってびっくり!
ほとんどの区画が抽選販売なのだとか。

1番人気の分譲地のほぼ真ん中の南東角地は、10世帯の抽選待ちです。

でも値段は相当高かったです。

東京都の郊外ですから、新築でも高くて3,000〜3,500万円です。

その大規模分譲開発地は駅から徒歩20分もかかるのに、4,500万円〜5,000万円もしました。

開発と建物に、相当お金がかかっているようです。

車通勤の方もいらっしゃいますから、駅から歩いて20分以上もかかるような場所でもやはりニーズはあるようでした。

夫の会社からその大規模分譲地までは、徒歩で約15分です。

「ここから歩いて会社に通えるね。」

夫の会社の同僚達が欲しくなってしまう気持ちも、とってもよくわかりました。

抽選結果、なんと夫の同僚の方で4世帯も購入が出来たそうです。
何だか社宅みたいな分譲地になってしまいましたけれどね・・・。

よく5,000万円も住宅ローンが組めたなと、当時は同僚のカネ持ちっぷりに、口をあんぐり開けて見ていました。

購入に踏み切れたのは、共働きで収入が良かったから

当時は給与もとっても良くて、夫の会社でも臨時ボーナスが出ていました。

年収にして100〜200万円も違ったわけですから、それは買うことが可能ですよね。

購入した世帯すべてが共働きの世帯でした。
2人分あれば高い住宅ローン組めますからね。

しかし人生何が起こるかわかりません。
刻々と状況は変わっていったのです。

その後奥さんは仕事を辞めてしまって家計は火の車

「妻が仕事辞めちゃってさ。家計は火の車だよ・・・。」

夫に同僚の方が落ち込んだ顔でつぶやいてきたそうです。

奥さんが突然仕事を辞めてしまったそうでして、分譲地の中のコミュニティが楽しくて専業主婦になるとか。

それはそれでステキなのですが、楽しく暮らすにはお金も必要ではないかと・・・。

私もこんな風に、夫にウワサされているのかしら?ドキドキ

片働きで5,000万円の住宅ローンを払うって、今のサラリーマンだったら相当大変なことです。

どうやってやりくりしているかはよその家計ですのでよくわかりませんが、同僚の方は毎日ヒーヒー言いながらむりやり残業して仕事をしていたそうです。

しかし、さらに悲劇は襲ってきたのです。

先日の大規模リストラ発表で悲劇が起きた

事件はだいぶ前から徐々に起きていました。

記憶に新しい2008年のリーマン・ショックです。

あれ以来、夫の会社で臨時ボーナスがカットされました。

年収ベースで100〜200万円ダウンです。
我が家も大打撃を受けましたから・・・。

それ以降、大規模分譲ならぬ大規模リストラのラッシュが続きました。

サバイバルな生き残り合戦が始まったのです。

そして先日も、なんと大規模リストラが断行されました。

悲しいことに同僚の方、リストラされてしまいました。
5,000万円の住宅ローンは、どうなるのでしょう・・?

当時この分譲地を本気で買おうと思っていましたから、我が家も他人ごとではなかったです。

我が家もボーナスカットで今回済みましたが、まだ2,600万円も住宅ローンが残っています。

この先、身の引き締める思いで戦っていく必要があります。

悪いことは言わない。最悪の家計を想定しておこう

「共働きがずっと続くから大丈夫だろう。」

この自信って、一体どこから来るのでしょうか?

過度な期待をしてはいけません。
人生なんていつでも予測不可能です。

今回は時が経った結果論でしかありません。

「この先株価が上がって給料アップするって、あの有名な専門家が言っていたじゃん!」

専門家の意見はあくまで参考に過ぎませんし、どんな専門家でも先の経済なんて予測出来ません。

専門家が何て言おうとも、自ら先を読む力をつけることが大事です。

家を買う時は、必ず周辺相場を確かめてから買うことです。

建物代、開発経費、人件費が高すぎないか?
買うときに、しっかりと確認しましょう。

次に大事なのは未来へのシミュレーションです。
最悪な家計パターンを想定しておくことです。

「こんな家計に陥った時でも、住宅ローンを払っていける。」

片方が辞めた後でも払えるのか?
子供が出来た後でも払えるのか?

何度も何度も、家族でお金について話し合うことが大切です。

失敗してもあきらめないで。まずは家計を立て直そう

「我が家は大丈夫だろう。」

今回の失敗を他人事と思っていると、今度はあなたが失敗しますよ?

本当に成功する人は他人の失敗を笑うのではなく、自分の事に置き換えて考えられる人です。

失敗したときは落ち込みますが、失敗した後は必ず成功します。

家選びで失敗しても落ち込まないで下さい。
今はこれだけ情報が手に入る時代です。

失敗する前に、私は誰かに教えて欲しかったです・・・。

でも大丈夫です!

まずは今の家計を早急に把握しましょう。
資産と負債を見えるようにしましょう。

対策はそれからです。

住宅ローン払えなかったら、家は住宅ローン返済中でも売ることも検討出来ます。

家の売却は住宅ローン返済中でも出来ます!不動産での大きなお金の痛い経験が人を大きく成長させる

でも家を売るのは、本当に最後の手段です。

買った家が気に入っているならば、何が何でも守りぬくべきです。

失敗を次に活かしていきましょう。

希望は捨てないでゼッタイ諦めないで下さい。
かならずあなたに明るい未来が待っています。

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