1ドル125円時代!貯まる家計に為替チェックは不可欠!食品の値上げラッシュに打ち勝つ食費の節約術

「家計が苦しい。なんとかしたい。」

人間が生きていく上で、食べていかないと生きていけません。

食べるためには、お金が必要です。

家計簿の中で「食費」はもはや変動費とは言えません。

生きていくために、必要な「ライフ維持費」と言うれっきとした固定費です。

食費を減らせたら家計に効果大なのです。

食費を減らす上で、スーパーに行く前にちょっと待って下さい。

うまく食費を減らす上で、大事な経済指標をご存知でしょうか?

経済市場では、家計にとって大変な自体が起きている

あなたは日々スーパーの値段とにらめっこする前に、何かが世の中で変わっていることをご存じでしょうか?

お昼や夕方のニュースで「円安ドル高で1ドル124円台へ。」と見出しに出ているのを見たことないでしょうか?

そうです、今外国の為替市場では、アメリカの製造業が順調なことで、ドルを買う人がどんどん増えているのです。

ドルがたくさん買われると、反対に円が売られます。
円が売られるってことは、円の価値が下がります。

それが「円安」と呼ばれる現象です。

「円安になると家計が大変だ!」

口々に言いますが、実際にどんなことが家計に大変になってくるのでしょうか?

円安になると、輸入製品がどんどん高くなってくる

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円安になると、今まで買っていた輸入品が相対的に高くなります。

例えば100ドルの輸入雑貨を買おうとします。
1ドル=100円なら、1万円で買うことが出来ます。

円が安くなって、1ドル=200円になった場合、同じものを2万円出さないと買えなくなるのです。

1ドル=125円だと、つい最近まで1万円で買えていたのに、2,500円も多く払わないといけなくなります。

「2,500円も!こ、これは大変だ!」

これが日々の食費にじわじわと大きく響いてくるのです。

食料品の輸入品で有名なものとしては、乳製品や牛肉、豚肉、麺類やパン、お菓子などの小麦製品、サラダ油、オリーブオイルなどです。

小麦高騰によって、パンやラーメンを値上げせざるを得ないお店が続々と出て来ています。

お店の人も値上げをせずに、ちょっと小ぶりにするなどして頑張っています。

お店の人達も頑張っているのですから、消費者の私達も食料品の値上げラッシュに打ち勝つ方法って、どんなことをしていけばいいのでしょうか?

家の中の在庫をメモしてから買い物に行くようにする

ついつい買い物行って買ってきたものって家に帰ってくると、「あれ?しまった、あった。」って経験ありませんか?

私はよくケチャップとかマヨネーズとかを「安い!」と思って、無駄に買ってしまうことが多々あります。

まずは在庫をチェックすることが大事です。

ないものをメモをしてから、買いに行くようにしましょう。

ないものだけを買う。

これで買い過ぎを防ぐことが出来ます。

家にあるもので出来ないかどうかレシピサイトを見る

私が愛用しているレシピサイトは、やっぱり超有名な「クックパッド」です。

「冷蔵庫にじゃがいもしかないや・・・。」

買い物に行く前にちょっと待った!です。

じゃがいもと保管庫に残るツナを組み合わせて、何か出来ないかな?と考えるのです。

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検索バーに、「じゃがいも ツナ」と入れれば、たくさんのレシピが出て来ます。

「じゃがツナ」なんておいしそうじゃない?
トロけるチーズがあれば、栄養アップかも!?

買いに行かなくたって、出来たりするんです。

あるもので作る!

節約料理の基本です。

本当に食材がないのか、ただスーパーに行きたいだけなのか、よく考えた方がいいですよ。

旬の野菜果物や地産地消の国産を買うようにする

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やはり野菜や果物にはがあります。

1年中売っている野菜や果物も確かにありますが、その時期にしか食べられないものを食べるようにするといいですよ。

最近はスーパーで地元で取れた野菜や果物が売られることが多くなってきました。

私はこういった地元の野菜や果物が大好きです。

なんかこう、生産者のおじさんが微笑んだ写真を見ながら買うのは、頑張って作られた野菜なんだなぁとしみじみと感じてしまいます。

国内で生産されたものを私達が買うことで、国内生産者が活性化して輸入に依存しない国作りになっていくことでしょう。

思い切って朝ご飯を和食派に変えてみる

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多くのご家庭で、朝食が「パン食派」って方が多くないでしょうか?

原料である小麦粉の高騰で、朝食が洋食はの方はますます値上がりに対応出来なくなってきます。

パン、コーンフレーク、オリーブオイル、バター、ソーセージ、グレープフルーツ。

これってすべて洋食ですよね?

値上がりがバンバンしていく材料が多く含まれています。

この際思い切って「和食派」に切り替えてみてはどうでしょう?

ごはん、小魚、梅干し、納豆、みそ汁、おつけもの、おひたし。

和食に朝食を買えるだけで、円安に打ち勝てるメニューとなります。
油脂分が抑えられますので、健康的でヘルシーなのが「和食」です。

我が家も実は朝ご飯は和食派です。
急いでいるときはおにぎりだけですが・・・。

子供の腹持ちもいいようですし、食費と健康を考えてぜひ検討してみてください。

値上がり食材に打ち勝つために、戦略を練る時代が来ました

本当は食費なんて切り詰めたくはないと思います。

でも何もしないと、食費はどんどん上がっていきます。

ケチケチ節約しないで楽しく乗り切るには、1番は無駄なものは買わないことです。

もうね、ほんとこれだけ。
シンプルにこれだけ。

日本は、食料廃棄率は世界一と言われています。

円安の中で大量のコストをかけて輸入をしても、廃棄してしまっているのが現実です。

捨てるぐらいだったら買わない。

節約の基本中の基本です。

さらに工夫をして、レシピを見たり料理の腕を上げていけば、更に食費は劇的に安くなります。

値上げラッシュに「あ〜あ」と暗くなっていると、食べるものもおいしくなくなっちゃいますよ!

円安の時こそ国産のものを多く買うようにして、和食メニューに切り替えてみましょう。

明日から、めし、風呂、寝る!日本男子!
いや、これ確実に奥さんに怒られますから・・・。

家族で円安について考えながら、値上げラッシュに一緒に楽しく打ち勝っていきましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立したお金と不動産と生活家電が大好きなブロガー兼ライター。

このブログでは、人生で大切なお金や家のこと、毎日の生活に役立つことを自分の経験から誰にでもわかりやすくお届けしていきたいです。