3月末までに入居できるマンション探しのコツ。物件決めから引越し・入居までの段取り

マンション

「3月末までにはマンション買いたいなぁ。」

子どもの入園や入学、賃貸の更新に合わせて3月末までにマンションが欲しいなぁと、なんとなく考えている方も多いかと思います。

でも、年が開けてから探しても、入居まで間に合わないとあきらめていませんか?

私も今まで引越しを10回以上繰り返していますが、子どもの入学に合わせて家探しからたった3ヶ月でスピード入居したことがあります。

今、マンション探しをあきらめかけているあなた、ちょっと待った!効率よく探せば、3月末入居は可能ですよ。

3月末までに入居する動き方と、スピーディに見つかる家探しのコツをお教えしたいと思います。

まだ間に合う!3月末までに入居できるマンション探しの段取り

マンション探しから引越し・入居まで3月末までに終わらせるためには、以下のような段取りを組んでおくことが大切です。

【1月末まで】優先順位をハッキリ決める・貯蓄額や頭金額の確認

家の場所や環境、広さ、間取り、設備など、家を探し始めるとあれもこれもと希望がどんどん膨らんでいってしまいます。

自分がどの条件が譲れないのか、優先順位をしっかりと持っておかないと、いざ物件を選ぶときになかなか決まらず、どんどん時間だけが過ぎていきます。

子どもの入学がきっかけであれば、子ども部屋は確保してあげたいとか、入学させたい学区内域のマンション、広々とした公園の近くなど、優先順位を3つぐらいハッキリ決めておきましょう。

住宅ローンを組む場合は仮審査が必要なため、少なくとも貯金額や頭金額・両親からの贈与の有無は確認しておくことが大切です。

小学校入学前のタイミングで引越したい。家を買ってから後悔する前にこれだけは確認しておきたいこと

【2月上旬ごろまで】3件程度見学する

モデルルーム

優先順位がハッキリしたら住宅情報サイトや不動産会社を訪問し、資料請求と同時にマンションのモデルルームを実際に見学するようにしましょう。

初めて家の見学に行くと、1件目を見ただけで「すごいステキ!」「設備が素晴らしい!」とひとめ惚れしてしまうことがあります。

しかし、たった1件だけですと、自分の優先順位や物件の長所と短所が明確にできなくなることも。

優先順位をブレずに選ぶためにも、3件程度は見学することをおすすめします。

3月末までに決めるためには、完成済みマンションを見ることがコツ。日当たりや眺望など、モデルルームではわからないことが実際に体感できるメリットもあります。

新築マンションモデルルーム見学のポイント!何度も見に行っている私が失敗しないコツを教えちゃうよ

【2月上旬ごろまで】申し込み

2月頃からどんどん物件がでてきますが、決まるのも早いです。「即入居可」や「3月末入居可能」など書いてある物件の多くは「先着順」で早いもの勝ちがほとんどです。

「いいけれど、もうちょっと見て回ろう」と思っていたら、違う人に先に申し込まれていたという事態にもなりかねません。

実際に見学してみて「ココ、いいな」と思ったら、すぐに営業担当に伝えて申し込みをすることをおすすめします。

申込時に「申込証拠金」が必要な会社もありますが、不要なケースも。直近2年分の源泉徴収票などが必要になるケースが多いですので、事前に準備しておくとスムーズに進んでいきます。

【2月中旬ごろまで】売買契約・ローン申し込み

申し込みをして住宅ローンの仮審査が通ると、次は売買契約となります。契約前に重要事項の説明や管理のことなど、わからない点はすべて質問するようにしましょう。

契約は土日に現地の販売センターで行われることが多いですが、都合が合わなければ平日の夜や職場に近い営業所で行うなど、事情に合わせて対応してくれることも。

売買契約時に手付金を支払い、署名・捺印したら契約が成立。手付金は物件価格の5〜10%ほど必要になります。3,500万円の物件なら、300万円程度は用意しておく必要があります。

ただし、手付金を払った後は原則キャンセルができず、キャンセルするには手付金を泣く泣く放棄するしかありませんのでご注意を。

売買契約が終了後に、住宅ローンの本申込みをしていきます。

【3月上旬ごろまで】ローン契約

住宅ローン

住宅ローンの本申込みから2〜3週間後、本審査を経て承認が降りると金融機関と正式に契約を結ぶことになります。

ローン契約時は契約者本人が平日に銀行に行く必要があり、会社の有給申請手続きや仕事の調整をして時間を確保することも大切です。

揃える書類もとても多く、実印・銀行印、印鑑証明書、住民票などの必要書類は事前にそろえておくことが大切。中には複数枚書類が必要なこともありますので、事前に営業担当によく確認しておくようにしましょう。

【3月中旬ごろまで】残金決済・引き渡し

ローン契約が済んだら、残金を精算します。頭金、諸費用などの請求書が不動産会社から郵送されてきますので、それに応じて振り込めばOK。

ここまで済めば、晴れて引き渡しです!

営業担当から家の鍵を受け取り、受領書に署名・捺印をすれば、住戸の出入りが自由になります。

特に子どもの入園・入学に合わせて準備する場合、役所で必要な手続きがたくさんありますので、引き渡しを待たずに早めに自治体に相談したほうがいいでしょう。

【3月末まで】引越し・入居

3月は引越しシーズン真っ盛りで引越し業者も繁忙期。3月末引き渡しの大規模物件の場合、引越し日が重ならないよう、管理会社や引越し業者の方で調整するため、引越し日は希望どおりにいかないことも。

3月末入居は、時間指定できなかったり、平日になることも覚悟しておいたほうがいいです。しかし、そのケースのほうが引越し代が安くなることが多いです。

自分で引越し業者を選ぶ場合は、数社から見積もりしておくことも忘れないようにしましょう。

引越しは人生を大きく変える。事前スケジュールとやることリスト作りで新生活を準備しよう

マンション探しと同時に家具や家電選びも大切

家電

マンション探しと同時に準備を進めたいのが、家具や家電の準備です。

新しい部屋になると、これまで使用していたものでもサイズが合わないものが出てくる場合もあります。特にカーテンはオーダーカーテンにすると、何十万円という出費になることも。

特に忘れがちなのが、各部屋の照明です。各部屋分の照明リストを作成しておき、家電量販店でまとめ買い割引をしてもらうとお得です。

新しい部屋に引越しをする前に、家具や家電を置く位置など、メジャーを持参して寸法を測って準備しておきましょう。

新生活応援家電セットの超お得な値引きテクニック。必要なものリストを作って店員さんとお友達になろう

短期間で納得できる物件に出会うためには事前準備をしっかりと

年が明けてから短期間で納得できる物件に出会うために大切なことは、何よりも事前準備です。

新築マンションは部屋の形や設備は同じでも、眺めや日当たりなど、1つとして同じものがないため、一体何を重要視したいかを事前に考えておくことが大切です。

優先順位のほかにも、十分な住宅資金の準備、住宅ローンの仮審査、必要な書類を準備しておくだけで、物件選びに余裕が生まれます。

短期間で探したいときに、1番いけないのが焦って決めて、後から「こんな物件買わなきゃよかった!」と後悔すること。探すと同時にお金と書類、必要な家具・家電リストはできるかぎり揃えておきましょう。

短期間で納得できる物件に出会うコツは「段取り力」が何よりも大切です。

今回の段取りをしっかりと頭に入れつつ、あなたにぴったり合うステキな物件が見つかるといいですね。

3月末までに入居できる家はネット検索で入居時期を設定しよう

SUUMO

「3月末までに入居できる家は、どう探したらいいのかしら?」

今の時代は、わざわざ不動産屋まで足を運ばなくても、ネット検索で簡単に家探しができる時代です。

 

3月末で入居可能な物件

3月末までに入居できる家を探すためには、物件概要の「入居時期」を調べるのがポイント。

まだ完成はしてない新築マンションの場合、「入居時期:○○年2月予定」となっていたとしたら、3月末には引き渡し可能、「即入居可」なら完成済みですでに入居者がいる物件も多いです。

両方ともに3月末までに入居でき、4月から新生活が可能な物件です。

ネットで入居時期から「即入居可」もしくは「3ヶ月以内」を選択し、スピーディに入居できる物件を詳細に探してみてくださいね。

物件探しと同時に、住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」などで資料請求をし、細かい物件概要などもチェックすることも忘れないようにしましょう。

不動産・住宅に関する総合情報サイト「SUUMO(スーモ)」で3月末入居可能物件を探してみる

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