2015年8月25日 

小1の壁に悩む働くママ必見!保育園との文化の違いに戸惑わないために知っておいたほうがいいこと

来年は小学校に入る我が子のランドセルを背負う姿が、なんだかとっても楽しみですよね。

いや、でもどちらかというと不安の方が大きいかもしれません。

働くママにとって、最大の難関が「小1の壁」と言われているものです。

壁と言っても人によっては砂山ぐらいだったり、人によってはエベレストのごとく高かったりしますが不安な気持ちは誰もが一緒です。

通学が心配、学童保育の時間に間に合わない、平日の行事に参加出来ないなど小1の壁ってすごいたくさんの要素で出来ています。

私も小1の壁と肉体的にも精神的にも戦ってきました。
保育園時代とはまるで違う生活習慣に、戸惑いばかり!

その中で保育園との文化の違いには、とっても戸惑いながら過ごしてきました。

ママ友とは子供を介して会話をするように

保育園の時はだいだい同じ時間に朝と帰りは迎えに行きますから、だいたい同じママさん同士で話すことが多いかと思います。

しかし小学校には一緒に行きませんから、どうしても親同士で会うことが減ってきます。

「今日学校で何やってきたの?先生どんなだった?」

保育園の様子が保育士さんやママさん同士で顔を合わせて共有出来ていたことが、今度は子供を通して様子を聞くようになります。

「うん、よくわからなかった。」

わからなかったじゃないわよ、余計に気になるじゃないの!

これが本当なのかウソなのか、だんだんと不安になってくるのです。

人から聞く以外に、1番頼りにするべきものが出てきます。

学校の様子や連絡事項は、人から紙文化に変わる

保育士さんから直接聞けた持ち物や連絡事項に関しても、子供が持ち帰るプリントや連絡帳が基本になってきます。

直接先生とお話出来る機会がぐんと減りますので、親としてはものすごい心細くなります。

本当に重要なことって、保育士さんは口で教えてくれることが多いのですが、紙に重要な持ち物が書かれていたりするだけですので、本気で注意しなければなりません。

「今日給食ない日だったんだけれど・・・。」

ご、ごめん。

プリントよく見ていなかった。

お弁当を持っていく日を忘れてしまったり、明日までに白い雑巾が必要など細かくチェックする必要があるのです。

 

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我が子のように、ランドセルの底からテストの用紙や大事なプリント類がじゃばらのように出てきた時はびっくりですよ。

宿題なのかお便りなのか、もうわけわからないです。

連絡ノートも先生の手書きで何書いてあるかわからない時があるし、夜遅くて電話出来ないしでイライラと不安が募ります。

これだけメールやLINEが流行っている時代に、なぜ紙文化なの?と文句を言いたくなりますが、これが現実ですので本気でランドセルの底までチェックするようにしましょう。

ママ友という存在がPTAなどに入らないと出来にくい

保育園のときは、行き帰りや父母会などでしょっちゅう顔を合わせていたママ友も、小学校の学区が違えば会う機会もほとんどなくなります。

学校によって持ち物や行事も全く違いますから、やはり同じ学校のママ友という存在は情報交換する上でとっても大事な存在です。

でもこういった同じクラスのママさんと会う機会って、PTAなどの役員会や保護者会などで会うことがほとんどになってきます。

でもね、働いているとまったく会う機会なんてありません。

子供もどんどん世界を広げていくので、知らない子をどんどん連れてきます。

この子のお母さんはどなた?と、子供を介して積極的に名前と特徴などを聞いて覚えていくような感じです。

だから子供がまったく話を聞かなかったりすると、すごいイライラしてしまうことに。

こういった不安な心理が層のように重なっていくと、やがて不安が爆発して「壁」が出来上がってしまうのです。

「働いていると、まったく情報がわからない。もうだめだわ。」

忘れ物ばかりだし、話を聞けるママ友もいないし。
平日懇談会にも参加出来ない罪悪感が・・・。

マイナス思考がどんどん重なって、最悪仕事を辞めてしまうことに。

そんな風にため息ばかりつく前に、ちょっとずつ小1の壁対策をしてみませんか?

私もすごいストレスになって悩んでいたのですが、あることをし始めてから解決していきました。

積極的に連絡ノートを活用して、先生に何でも聞くようにした

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ただでさえ毎日仕事と生活とで生きていくだけでも大変なのに、学校のことまで把握しなければならなくなって本当に参ってきます。

私もこの小学校の「紙と連絡帳の文化」に付いて行くことができずに、滅入ってしまったことがよくありました。

それでもやはり「連絡帳」がなによりも、我が家と学校を結ぶ大切なツールです。

心の中で不安に思っていることは、連絡ノートに遠慮せずに書いて聞くようにしました。

そうすると、担任の先生は必要時は電話を掛けてきてくださったりしました。

夕方に連絡が入ったりすると、とても安心したりしたのを覚えています。

保護者会などを利用して、質問したいことを書き留めておいて聞くようにしました。

こうすることでものすごい気持ちが落ち着いたことを、今でも覚えています。

もちろん今でも連絡帳はすごい活用していて、大切な心のツールになっています。

積極的にママの輪の中に入るようにして、情報を得るようにした

保育園や幼稚園では群れるかのようなママの輪も、小学校に入ると突然なくなります。

それが開放されていい場合もありますが、反対に何も情報が入ってこなくなります。

これを防ぐためには、低学年のうちからイヤでも積極的にPTAや保護者会、委員会活動などに入ることも1つの手です。

私も最近PTAに入ってから、色んな情報をいただいて非常に助かっております。

小1が壁になっているなら、小1から参加して同じような境遇の人を見つけてみてはいかがでしょうか?

コツとしては、保護者会やPTA役員になったら、その場でLINEで交換してグループに入れてもらうことですね。

イヤでも情報がたくさん入ってきますので、情報が足りなくなることはまずありません。(イヤなこともたくさん入ってくるぐらい・・)

どうやって工夫して働いているのかが、わかるかもしれませんよ?

色々と乗り越えるべき壁はあるけれど。細かいことは気にしない気持ちが大事

保育園時代と小学校時代の文化の違いに、最初はとても戸惑うかもしれません。

特に夏休み前は、子供も親も慣れるまでにパニックに陥るかもしれません。

我が家のように、ジャバラな紙が出てくるランドセルになっても細かいことは気にしない精神が必要です。

持って帰ってくるだけマシです。

傘も上履きも、ランドセルまで忘れてくることもありますから・・・。

子供に色々聞いて探りたい気持ちもわかりますが、子供にもとてつもないストレスがかかります。

反対に家の様子を先生に伝えてアドバイスをもらったり、ママ友に話して解決すると違った解決策が出てきたりしますよ。

細かい事なんて気にしないで、ニコニコの笑顔でいる「母」のほうが、子供ものびのびと航海に旅立って行きます。

小1の壁は、親子のコミュニケーションによってぶち壊すことだって出来ます。

ケンカにならない程度の適度な親子の関わりを、少しずつ意識して持ってみましょう。

母は港です。

子供が必ず帰ってくる場所ですから、焦らず自分の生き方も大切に乗り切っていくようにしましょう。

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