グーグルアドセンスの2回目の広告停止の警告が来た。今回のポリシー違反はとっても奥が深かった

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1回目のGoogle AdSense(グーグルアドセンス)からの警告を受けたのが、ちょうど2014年の10月です。

この時のポリシー違反は、「不自然なアピール」による警告でした。

グーグルアドセンスの警告はこんな内容だった。ランキングサイトに登録している人はここに注意しよう!

この警告がきっかけで、ランキングサイトのボタンを当ブログ内に設置することをやめました。

1回目の警告から半年以上たった先日、再び警告が来ました。

今回受けた警告内容と対処した方法が同じように来た方への参考になればと思い、書くことにしました。

2回目に受けたグーグルアドセンスの警告内容はこんな内容でした

2度目の警告が来たのが、2015年5月25日(月)です。

その時に、ふと以下の件名のメールが届きました。

サイトへの AdSense 広告配信が停止されています

こんな件名がきたものだから、マクドナルドで心臓が止まってしまいそうでした。

急いで食べかけのハンバーガーをバックにしまって、家に帰宅して落ち着くことにしました。

ポリシー違反に該当する内容は、報酬プログラムを提供するサイト(「報酬提供」サイト)に該当するというものでした。

グーグルアドセンスのポリシーはこちら

ユーザーに報酬を提供して誘導するコンテンツを含んでいるというものです。

このメールを受けてから10分後ぐらいに、ある1記事だけの広告配信が止まりました。

ある1記事とは、お読みになられた方はいらっしゃいますでしょうか?

最近書いた30万PV時の副業収入公開記事です。
内容まで覚えている方はいますでしょうか?

その1記事だけがスポンサーリンクの下が空白のままで、なんとも不格好な記事に・・・。

警告を解除するためには、該当箇所を訂正してから申し立てが必要とのことです。

前回は適切な修正をして72時間待てば、自動的に解除されるか停止されてしまうかという時限爆弾的なものでした。

今回は「アドセンス側に直しましたよー!」と、グーグル側に報告が必要とのことです。

2回目とは言え、やっぱりパニックです。

そこでブログの神様に助けを求めることにしました。

対処法1:該当箇所について訂正をしてから申し立てをしてみた

ブログの神様とは、あの「ブログ飯」の著者で有名な染谷 昌利さんです。

今回は完全に該当箇所がまったくわからなかったため、グーグルアドセンスのことなら染谷さんしかいないと思い、急きょご連絡です。

ASPである「A8.net」がアフィリエイトとしてリンクしてあるからでは?というご指導をいただいたので、即テキストに書き直しました。

ここで最初の「申し立て」です。
もう待っている間はドキドキです。

2時間ぐらいして、以下のような件名のメールが届きました。

Google AdSense ポリシー違反の申し立てについて

しかし1度目の申し立ては、「申し立ての却下」でした。

来たメールの内容は、以下のとおりです。

上記のウェブサイトはまだ AdSense プログラム ポリシーに準拠していないため、お客様の申し立ては拒否されました。このため、上記のウェブサイトに対する広告配信は引き続き停止されています。サイトでの広告掲載を再開するには、サイト全体を細かく見直し、Google のガイドラインの指示に従ってください。

「今回これはかなり根気が必要だなぁ・・・。」

次の対処法を取ることにしました。

対処法2:収益、記事内のすべてのリンクを削除して再度申し立て

記事内容があれだけに、きっと収益を公開したことがまずかったのかな?と思い、収益公開記事であるにも関わらず、事情を書いて収益をすべて削除しました。

その後、記事内に貼ってありました他のブロガーさんの記事も削除しました。

下に貼ってあったAmazonの本の紹介も削除しました。

これで大丈夫かな?と思ったので、再度申し立てです。
そしてまた2時間後ぐらいに、結果のメールが来ました。

来た内容は、最初の却下メールと同じ内容でした。

「収益額公開でもない。記事内のリンクでもない。一体何なのだろう?」

きつねにほっぺたを、ギュッとつねられたような気分でした。

これは1記事じゃないぞ、過去記事全部見直さないといけないのかも。
今回本腰を入れて、3日かけて過去記事全部見直してみることにしました。

対処法3:過去記事全部を見直して、該当するようなアフィリエイトを削除

とりあえず全部の過去記事を見直しました。

変に誘導しているようなところはないか?
おかしな表現になっていない所はないか?

誤字脱字まで発見しながら見直しました。

副業などお小遣いになりそうなアフィリエイトは全部削除しました。
同時に、今まで書いていた副業収入公開記事は、すべて削除しました。

同時に警告を受けた記事も、タイトルと内容がぜんぜん合わない内容になってしまったため、削除することにしました。

ここで3度目の申し立てです。

いい加減、ここまでやれば大丈夫じゃないのか?と思いました。
そして1日経ってきたメールは、「審査不可」という内容でした。

要するに、警告した記事がないので審査が出来ませんとのことです。

記事を削除したって申し立てをしたのに、ないから審査が出来ないだなんて・・・。

ここで染谷さんに再び連絡したり、サポートチームにメールで問い合わせをするなどしました。

サポートチームからのメールには、驚愕の事実が書かれていました。

警告を受けた理由は、細かい部分ではなかったことが判明

サポートチームとはもう10回以上連絡のやりとりをしたでしょうか。

警告を受けて、ここを直してくださいとはサポートチームの方では詳細は教えていただけません。

どこを直せば良いと教えてくれれば、1回で終わるのですがここはもう神様ですから従うしか方法はありません。

それでもしつこく色々と聞いた結果、なんと警告を受けた1記事全体の内容がダメということでした。

私、あの記事って、ただSEOがわからないとかインフルエンサーやブログ塾とかやる気はないとか言っていただけの記事ですよ?

あの記事全体が、アフィリエイトの比較になるからダメということです。

えぇ、他の方だってこの言葉たくさん使って書いてある記事いっぱいあるのにな・・・。

報酬を公開したのではなく、記事全体がダメだったなんてとてもショックでした。

他の記事に関しては問題がなく、あの1記事に広告掲載をやめるか削除すれば問題ないとのことでした。

削除して申し立てをしても、記事自体がないと審査不可と機械的に判別するため、メールが飛んできてしまいます。

それなので、サポートチームという人間を通して、ポリシーチームに連絡をしてもらうことになりました。

最終的には、機械的にではなく人間を通じて処理をすることが出来たのです。

グーグルさんは、機械的な死神ではありませんよ。
温かみのある血が通った神様であるのです。

アフィリエイトなどのブログ論を書いている人は要注意

記事を削除しましたので、ポリシー違反の所には「申し立てが拒否されました」のままになっています。

赤字で書かれていて、何だかとっても恐ろしいです。

この件によって私のブログ内からは、副業公開記事がまったくなくなってしまいました。

いくらか入っていたASPからの報酬もなくなってしまいました。

やはりブロガーとアフィリエイターの両立って、メチャクチャ悪いなと感じてしまいました。

私はもうおとなしく、ブロガーの域にいることにしましたよ。
ある程度は様子を見ながら取り組んでいきますけれどね。

「あれ?あの記事ないな?」と思われていた方は、このような事情がありましたことをご了承ください。

よって、私は今後ブログ論的な記事は書きません。

もう3回目の警告がきたら、私の心臓バンっと破裂してしまいそうです。

今回この警告の内容に関する記事をみんなにお知らせするために、メールの内容などを公開しなければ普通に書いても良いというご回答をいただきましたので、書かせていただきました。

本当はもう少し詳しく書きたかったのですが、その点はご理解ください。

この記事で警告が来ることだけは本当に止めてくださいよ?

アドセンス収益などアドセンスに関する記事を書かれている方、アフィリエイトなどのブログ論を書いている方、自分だけは大丈夫と思っているといつか警告が来ることがあるかもしれません。

定期的に巡回していますから、お気をつけてください。

通報を受けることもありますから、嫌われないようにしましょう。私はこれか?

今回の警告で色々と教えていただいた染谷さん、そしてサポートチームの方、本当に心からありがとうございました。

警告を受けたことで、色んな知識をつけることが出来ました。

無知が1番怖いことです。

Google AdSenseで警告を受けたくなければ、以下の本は熟読した方がいいですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京郊外に住む38歳の2児の母。派遣社員や会社員を10数年経験した後に独立し、現在は小学生2人の子育てをしながら、在宅でサイト運営やライターをしながら執筆活動を行っています。多摩地域ライターとしても活躍中。
自分自身の経験を元に、家計管理やお金との向き合い方、共働き両立生活のコツ、家の買い方、自分らしい生き方を見つけて人生をプラスに変えていける方法をお届けしていきたいです。