老後に必要なお金は時間をミカタにつけて貯めよ。初めての投資は積立投資貯金がおすすめ

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「老後の生活って、どうなってしまうのだろう?」

20代や30代から老後の心配なんてしたくないかもしれませんが、誰でも老後の生活は生きていればやってきます。

今は若くて健康で元気で働けますが、いづれ定年を迎えると年金生活に突入してしまいます。

でも今から年金を期待しても、もらえる年齢になった頃にはどうなるかわかったものじゃないです。

将来安心して暮らしていくために、今の若いうちからどうやってお金を貯めていったらいいのでしょうか?

そんな将来に不安を持つあなたに、ぜひおすすめしたいのが「積立投資」です。

「投資なんてまだ1回もやったことがないわ。積立投資ってなんで必要なの?」

投資って何だか怖くてよくわからない方でも、積立投資はぜひおすすめしたいお金の貯め方です。

今回SBIマネープラザ主催の「積立投資」についてのセミナーに行ってきた内容を噛み砕いて、初めて投資をされる方向け用に私の方でまとめてみました。

今の時代、一体なぜ積立投資を始めるべきなのでしょうか?

なぜいま積立投資を始めるべきなのか

私たちが安心してゆとりある老後を迎えるには、退職するときに1億円を超える生活資金が必要とも言われています。

プロが教える「家計節約と貯蓄」の裏ワザセミナーはストレスなく貯められるワザ満載のセミナーだった

最低の生活費が約23万円必要だとすると、老後のゆとり資金としては約15万円が必要になってきます。

公的な年金として約21万円が出るとしたら、不足分は約17万円必要になってきます。

もし60歳で定年退職して80歳まで生きるとなると、約4,080万円の資金が必要になってくるのです。

100万円でも貯めるのって大変なのに、4,000万円もお金を貯めるのってめまいがしてきそうです。

教育費も住宅ローンの支払いもあるしで、こんな大金一体どうやって貯めていったらいいのでしょうか?

銀行預金のみでは、物価上昇に耐えられない

日本銀行でマイナス金利を導入した結果、あらゆる銀行で定期預金の金利がどんどん下がってきています。

おそらく個人の預金までマイナス金利にしてしまうと、タンス預金ばかりになってしまいますから導入しないはずです。

しかし今は金利が0.001%が普通になってきているぐらい、目も当てられない金利になってきています。

もうないかもしれませんが、キャンペーン金利で0.2%ついたとします。

35歳の人が65歳で5,000万円のお金を用意するためには、毎月約14万円のお金が必要になります。

毎月14万円貯めるなんて、普通に考えて無理ですよ。

これからますます金利が下がってくると、銀行にお金はただ置くだけになってしまうのです。

しかし積立投資にすると、年率約6%で運用すると、毎月約5万円で済むのです。

毎月5万円なら、何とか捻出出来そうですね。

銀行積立を積立投資にするだけで、毎月貯める額が9万円もの差が出てくるのです。

また政府では、2%の物価上昇を目指して金融政策を立てています。

金利がほぼゼロの銀行預金のみで貯めていた場合、1,000万円の価値が10年後には約820万円まで落ちてしまうのです。

お金を増やそうと思って預けているのに、逆に減ってしまうリスクが隠されているのです。

これから来るインフレにも対応出来るように、積立投信で将来の資金を今から運用開始することが大切なのです。

積立投資をはじめるために、投資について学ぼう

投資と投機の違いを知ろう

「でも投資って怖いでしょ?お金がどんどんなくなりそう。」

確かに投資ってすごい怖いイメージがあるのですが、おそらくそれは「投機(とうき)」と勘違いしています。

投機は、損失の危険をおかしながら大きなリターンを求めようとする行為で、いわゆるギャンブル的なことです。

でも投資は、元本の保全とそれに対する一定の利回りを目的として、貨幣資本を証券(株券及び債券)化することをいいます。

リスクを考えながらお金を運用して、利益を得るような目的が「投資」なのです。

投資の目的から商品を選ぼう

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「お金もこのままじゃ増えないから、やってみようかしら?」

おぉ!いよいよ投資デビューの気持ちを固めましたね?

これから投資を始めようと思われた方は、どんな商品を選ぶかがとっても大事です。

お金って現金のままじゃなくて、株や債券や不動産、金やプラチナなど色んなカタチに変えることができます。

投資って日本国以外にも、先進国や新興国など色んな地域に投資をすることができます。

新興国株式など、右上に行けばいくほどリスクが高くなっていきますが、リターン(利益)も大きくなりますから悩みますよね。

債券などは左下の方は大きくリスクは増えないけれど、確実に少しずつ増やしていくことができます。

商品選びのポイントは、使う目的と年齢から選ぶ

商品の選び方は、お金を使う目的から選ぶことが大事です。

20〜30代は老後までに十分な時間があるために、株式を多めにして積極的に運用していくことが大切です。

40〜50代は老後をにらみつつ、バランスを取った運用をしていくことが大切です。

60代はガンガン株式で運用するのではなく、債券比率を多めにして安定性の高い運用をしていくことが大切なのです。

「このお金は、10年後の旅行資金として貯めたいから、株式多めにしようかな?」

自分の年齢から考えて、何にどれぐらいの時間をかけて増やすかを考えることが大切なのです。

このお金は何年後にどんな目的で必要になるかを考えたうえで、商品を選びましょう。

分散投資でリスクを減らして運用することが大事

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「卵は一つの籠(カゴ)に盛るな」

これは投資の格言としてとても有名でして、1つのカゴに乗せておくと全部の卵が割れてしまって危険という意味です。

株100%で運用してしまったら、株式が暴落したらすべての資産がリスクを負います。

「あ、大変!株価が15,000円割れだって!大暴落だぁ〜!」

 

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あぁ・・、ほら、割れちゃったでしょ。

割れちゃったらあきらめて、オムレツにするしかないですね・・。

1つの銘柄やファンドだけではなく、分散して投資をしておくことで、リスクを減らすことができます。

銘柄だけではなく、地域や通貨などタイプのことなる投資信託を複数持つことも大事です。

実は日本の株価は為替の影響も受けているため、あまり成長しておりません。

だから日本の株式をずっと持ち続けることは、リスクにもなり得るのです。

アメリカや中国、オーストラリアなど、先進国は10倍になっていて、きちんとあがってきています。

ドイツ銀行が潰れちゃう!とか言っていますが、実は株式はきちんと上がっていて、世界の株式を取り入れることでリスクを分散して投資をすることができるのです。

資産は、主要8資産というのがあります。

国内株式、新興国株式、先進国株式、海外リート、国内リート、バランス型、新興国債券、国内債券です。

これらの8資産を、バランスよく投資することが大事です。

 

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ちなみに今日の朝食は、和食だったので卵焼きです・・。投資の話に関係なし

積立投資は時間分散でリスクを減らして増やす

投資は時間を分散させて、リスクを減らしながら長い期間をかけて増やすことが大事です。

「でもいつどのタイミングで買ったらいいのか、よくわからない!」

いつ買ったらいいか、相場なんて全然読めませんよね。

実はほとんどの方は相場の底値で買うなんて無理だそうで、上がっているか下がっている途中で買うパターンがほとんどなのだとか。

一気に買ったら、一気に下がって大金を失うことになります。

私も昔やりましたよ、何十万円が一瞬で吹き飛びました(汗)

私はバリバリの元デイトレーダー。仕手株でたった1分で10万円稼いだ私が株式投資から足を洗った理由

投資の買い方で買うタイミングをずらして買う「ドルコスト平均法」という買い方があります。

価格が低い時にたくさん買って、高い時は少なく買って長期的に平均価格をならしていけば、リスクを限りなく減らすことができます。

高い時に一気に買うよりは、毎月一定金額を買っていった方が平均購入単価が安くなっていくのです。

短気の人には向かないのですが、じっくりと増やす気持ちで長期的に毎月一定金額を買い続けることがポイントです。

投資信託で運用すれば、少額から分散投資をすることが可能に

毎月一定額を分散投資して買う方法に、投資信託がおすすめです。

投資信託のメリットとして、少額資金から分散して投資することができます。

「SBI証券」では、持っている銀行口座から毎月自動で引き落としが出来て、しかも引き落としの手数料は無料です。

毎月忘れちゃうぐらい、自動でコツコツと積立をすることができます。

なんと1つの積立ファンドを、500円から投資することが可能です!

お昼代を1食分消費してしまうのだったら、500円捻出して投資に回せばお金が増えるかもしれないのです。

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いつもホットケーキミックスで作っていたランチが、オシャレなカフェでパンケーキを食べられるかもしれません。

投資信託のメリットとして専門家が運用してくれますので、とっても安心です。

経験上任せっきりだとまったく勉強になりませんので、自分で選ぶことも必要なのですけれどね・・。

人間の発明した仕組みでもっとも驚くべきものは複利である

by  アインシュタイン

相対性理論 で有名なアインシュタイン博士が言っているように、複利効果ってすごい仕組みでして、利益が利益を生み出して運用益がアップしていきます。

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毎月1万円を30年間積立した場合、6%以上のリターンで30年後には約1,000万円以上の資産が貯まります。

複利ってすごい力ですね。

わずか数%のリターンの差が、将来大きな運用成果を生み出していくのです。

我が家は「セゾン投信」で世界中に分散投資!

私も実は運用していまして、「セゾン投信」に老後資金をコツコツと運用して貯めています。

セゾン投信でゼッタイ貯める1億円!年金なんてもうアテにならない!自分の将来は自分の手で守りぬく

「セゾン投信」の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、購入手数料0円で購入ができて、世界130カ国以上の株式、10カ国以上の債券に分散投資することができます。

実質的にかかるのは、年間0.69%±0.03%の手数料(信託報酬)だけで、これは積立投資の中でもかなり低い手数料です。

毎月5,000円から積立が可能で、気軽に世界中に分散投資することができますよ。

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あらら、久しぶりに見たら、評価損益がマイナスに転じていました。

私は家計の貯金も投資もすべてを「マネーフォワード」で管理していますよ。

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こんなに急激な荒れ相場では、もう仕方がないです。

でもまったく慌ててないんですよね。

相場が下がっているからこそ、たくさん買うことが出来ます。

おそらく年金がもらえる65〜68歳までの30年間の間に、長期投資と複利効果でのんびりと貯められているはずです。

相場が荒れていても、焦らずゆっくりストレスなく貯められますので、「セゾン投信」で「長期貯め生活」を気軽にはじめてみましょう。

お金を増やしたければリスクは必要。今からすぐに始めよう

主婦の方たちは、現金の節約は頑張るけれど、投資はよくわからないという方が多いのではないでしょうか?

世間ではマイナス金利って騒いでいるけれど、現金だから安心だわなんて言っている間に物価変動で資金がどんどん目張りしていくこともあります。

60代以降の方たちは、郵便局にお金を預けているだけで7%ぐらいの金利が付いていた時代がありましたが、今は0%とお金を閉まっておくだけの状態です。

「うーん、このまま増えないのはくやしい!」

お金を貯めたい!増やしたい!というマネージェラシーが、お金を増やしていける人になります。

あの人はお金持ちでうらやましい。良いねたみと悪いねたみの違いを知って自分の嫉妬心をマネーパワーに変えよ

投資って聞くとちょっと怪しくて怖いかもしれませんが、何もしないと減る時代にやらない手はありません。

ほとんどほったらかしたままですので、時々投資をしていることを忘れちゃっているぐらいです。

「全面改訂 ほったらかし投資術」で人気投信ブロガーから運用術を学ぶ!忙しい人こそ始めるべき理由

忘れちゃうぐらいが、ストレスなく運用できますからおすすめですよ〜!

お金を増やしていきたければ、多少のリスクは必要です。
投資をした分20年後、30年後に大きな差がついてきます。

将来のお金の不安は、積立投資でなくしていきましょう!

悩んでいるヒマがあったら、今すぐに始めましょう。

時間を大きくミカタにつけて、老後はゆとりある生活を送っていきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立。在宅でブログ運営や地域メディアライターをしています。

このブログでは、お金との向き合い方、自分らしい働き方や生き方など、人生のあらゆる不安をなくして、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けしていきたいです。