悔いのない人生を送るために全力を尽くせ!2位じゃだめなの?悔しいときは思いっきり悔しがるんだ!

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10月って、運動会真っ盛りの時期ですよね。

我が家の小2の長女の小学校でも、10月に運動会があります。

小学校高学年に上がると、騎馬戦やリレー、組み体操などがメインの競技になりますが、まだ小2ですと徒競走がメイン競技になります。

たった50m走ですが、やはりかわいい我が子が一生懸命になって走る姿を応援してあげたいですよね。

運動会が始まる2週間前ぐらいになると、50m走の走順が書かれたプリントが配られます。

そのプリントを見て、父と母はびっくりしてしまったのです!

50m走の順番が書かれたプリントを見て、目を疑ったこと

長女の小学校では、運動会の50m走の順番は体育の時間に測ったタイムの遅い順番から走ることになっています。

1番最後に、1番早い人達が走るようになっているのです。

元リレー選手だった私の長女は、私に似てわりと足が速いのか、小1の時は1番最後の列でした。

しかし!!

小2の今回の走順のプリントを見て、驚きです。

「なぜ11番目まであって、7番目なのよ!?」

なんと大きく順番が前の方になって、だいたい真ん中辺りの成績になっています。

たった1年の間に、こんなにも運動の成績に差がついてくるのかと正直びっくりしてしまいました。

こればっかりは、やはり仕方がありません。

だんだんと個人差がついてくるものだと、ただ思うしかありませんでした。

「1位はもう取れない」と走る前からあきらめている長女

「お母さん、1位を取ったことがないから2位だと思っていてね。」

毎回徒競走の練習の時に、1位が取れずにどうしても毎回2位だと言うのです。

何度やっても徒競走で2位しか取れないというので、運動会では2位と思っていてねと。

「本番前からあきらめてどうするのよ?当日1位になれるかもしれないから全力だそうよ。」

最初からあきらめるなんて、1番よくないことです。
本番にベストを尽くさないと後悔のもとになります。

「後で後悔することになるよ。頑張って1位目指そうよ。」

「うん!わかった!がんばってみる。」

運動会前日に、そのように母と子で会話をして当日を迎えたのでした。

いよいよ運動会本番!競技が始まるまで迫真の演技に感動

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8月、9月と毎週雨が降っていたのがウソみたいに、快晴の日となりました。

気温もグングン上昇して、夏日のような暑さの中、色んな競技が進行していきます。

小6の子と小1の子が並んだ時に、こんなにも体格の差があるのかと驚くぐらい小学生って違います。

高学年の子が騎馬戦で真剣になって帽子を取り合う姿に感動しながら、いよいよ我が子の徒競走の順番になりました。

「よかった。ゴールテープの目の前が取れた。」

ずっとカメラポジションを狙っていましたので、最前列が取れてホッとして後はゴールの瞬間を待つだけです。

ドキドキの徒競走が、いよいよ始まったのです。

いよいよ小2の50m走がスタート!我が子の順番はいかに?!

女子の中で11番中7番目ですから、前の子達が次々と走っていく姿を見て、もうドキドキです。

カメラを構える手までがブルブルと震えながら、目を大きく見開いて我が子の位置を探しだしてしまいました。

周りのお母さんとお父さんが歓声や悲鳴を上げるなか、心臓バクバクで7番目の順番が来たのです。

 

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50m向こう側で、我が子が立っている姿が見えます。

「位置について、よーい、ドン!」

 

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いよいよ走り出しました。

カメラを撮っているより、生で走る姿を見たくてほとんどカメラに意識がいきません。

 

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「頑張れー!最後まであきらめないでー!」

他の人より、人一倍大きな声を張り上げて応援です。

うわぁ、やっぱり速い子が隣にいる。

「抜かすんだ!もうちょっとだー!」

 

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安定の2位!

が、がんばった、のか・・・。
最後ちょっと減速したよね・・。

こうして長女の小2の運動会は汗だくの中、終わりを遂げたのでした。

ぎりぎりうまくいかなかったからこそ、悔しい気持ちになる

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家族3人で先に帰宅した後、1時間ぐらい遅れて長女が帰宅してきました。

「お母さん、やっぱり2位だった・・・。」

やっぱりダメだと思って、最後はあきらめたそうです。
ここで母は、最後にあきらめた事について話をしました。

「もう少し頑張ればよかったって、いま悔しい気持ちでいっぱいでしょ?」

下を向いて口をブルブルさせて、砂で黒くなった涙を流す長女がそこにいました。

「もう少し頑張ればよかったぁ〜(泣)」

大差がついていたらあきらめもつきますが、あと1歩頑張れば1位を取れたかもしれません。後悔することで、挫折感や敗北感や屈辱感が強くなるのです。

「今は、思いっきり悔しがりなさい!」

こういう時は挫折感を思いっきり味わって、心がチクチク痛んで涙が出るほど悔しがることが大切です。

「1位じゃなくて、2位じゃダメなの?は自分の心に聞きなさい。悔しいと感じたら次頑張ればいいんじゃない?」

2位で良かったと思っていたら、こんなに悔しがることはないでしょう。

メラメラするほど受けた悔しさが、2位じゃダメだったという証拠です。

「次こそ1位目指す!お母さん、頑張る!」

悔しいときは思いきり悔しがって、心の底から湧き出てきたメラメラパワーを活かすことで、次こそはうまくいくはずなのです。

悔いのない人生を送るために全力を尽くせ!競争相手は過去の自分

あなたは、悔いのない人生を送りたいと思っていますか?

運動会など最近では順位をつけないなど、競争させないようにしようとしていますが、私は大反対です。

る気を出すためには、競争を意識することが必要です。

他人と比べることで、今の自分の位置を確認することが出来ます。

「勝ちたい」気持ちより「負けたくない」という意識の方が、強いやる気に変えていけるのです。

「あいつだけにはゼッタイ負けたくない!潰してやる!」

過度な異常すぎるストレスは害になりますが、適度に相手を意識するストレスは心の栄養剤にもなります。

やる気を出すには、誰かと競争することも大事ですが、過去の自分と比べることも大切です。

他人を意識した競争意識は、自分自身を消耗させることにもつながります。

やり過ぎると、ヘトヘトに疲れちゃうんですね。

「相手を蹴落とそうと思うのではなくて、去年の悔しかった自分自身と比べることが大事だよ。」

競争は他人とするものではなく、ほかでもない自分自身と競争するようにしましょう。

1年前の自分と比べるだけで、自分自身の成長に集中することができます。

他人とただ比べて勝ち負けにこだわって終わるのではなく、自分自身と比べることで死ぬまで終わりのない成長をし続けることができます。

競争は、過去の自分自身とのあくなき戦いです。

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「私、3年生になったら、2位じゃなくて1位を取る!」

晴れた日の週末は、公園のトラックで徒競走の練習をするそうです。

1位を取れなかった原因も、自分自身で分析したようです。

1年後の今頃、今日誓ったことがどれだけ成長しているかが、親としてとても楽しみです。

あなたも悔いのない人生を送るために、悔しいパワーを自分自身にぶつけてみてください。

悔いのない人生を送るために、全力を尽くせ!

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2 件のコメント

  • すっごい分かります!

    ウチの子は中学生でサッカーをやっていますが、結果はどうあれ「負けたくない!」という気持ちを常に持ち続ける事ができなければつまらないですよね。

    • あびくろさんへ

      桃音です。
      コメントいただきまして、ありがとうございます。

      うぉ!サッカーですか、男のお子さんですかね?!
      負けたくないって気持ちほんと大事ですね。

      結果にとらわれず、その結果が出るまでの過程をほんと大事にして欲しいと思っています^^

  • ABOUTこの記事をかいた人

    橘 桃音

    東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立。

    このブログでは、お金との向き合い方、自分らしい働き方や生き方など、人生のあらゆる不安をなくして、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けしていきたいです。