共働きの仕事と子育てと家事の両立は正直しんどくて疲れる。でも仕事だけでは得られなかった幸せもある

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「共働きで働きながら、子育ても家事もやるなんて無理!」

共働きで夫婦で働いていると、朝から寝るまでバタバタです。

自分のことだけでも精一杯なのに、子供の着替えや準備までしなければならない。

会社に遅刻しないか不安で顔は鬼のようになっていて、保育園に急いで子供を預ける毎日に心の中はひどくイライラします。

仕事と育児と家事の両立って、本当にしんどくて疲れ果てます。
私も今振り返ると、壮絶な戦いをしていたと感じております。

私が共働きで働きながら両立してきた中で、どのように不安と闘いながら乗り越えてきたのでしょうか?

保育園に入れない不安から、生後2ヶ月から預けて働き出した

1月生まれという早生まれだったこともあり、生む前から復帰に向けて相当悩んでおりました。

早生まれの保活体験記。4月入園の厳しさを思い知る。私は自然分娩と計画分娩との心の戦いだった

ゼロ歳児か1歳児かどちらから預け始めるか、夫婦で相当悩みました。

役所が夜に開いている時に保育課の方に相談に行った所、やはり1歳児から預けるのは相当狭き門であることがわかりました。

苦渋の決断で、生後2ヶ月の後半から保育園に預け始めました。

最初のうちは生まれたての子と離れて仕事だなんてと、相当罪悪感を持って働いていました。

さっきまでお腹の中でぬくぬくとしていたのが、もう母親の手から離れて他の人によって育てられる状況が、たまらなくつらかったし心細かったです。

でも私は仕事と育児と両立して働き続けることを選択したわけだし、ここは割り切るしかないと思って腹をくくって復帰しました。

何とか復帰したものの、仕事と育児の両立生活はそりゃもうしんどいを通り越して、会社のデスクではカラカラになったヘビの抜け殻のようになっていました。

途中引越しをしたため、姉妹で同じ保育園に入れずに、夫婦ダブル送迎で壮絶に大変な思いをしてきました。

フルタイム共働きでも保育園に入れないおかしな時代。壮絶な1年間のダブル送迎生活の結果どうなったのか?

それでも保育園に預けて、仕事と子育てとの両立をしていてとても良かったなと思えることもあります。

それは一体どんなことでしょうか?

育児から頭を離すことができる時間を持てたことで、いいことも

保育園に子供を早くから預けたことで良かったことは、子供と離れる時間が持てたことです。

子供とバイバイするときは自分の分身を保育園に置いておきたい気持ちになりましたが、仕事中に「育児」のことから頭を切り離せたことで、強制的にですが気分転換をすることが出来ました。

私は周りに気軽に助けを呼べるような、親せきも身内もほとんどいません。

25歳で結婚して30歳で子供を産んだ私ですが、30歳の時点でも子供を産んだ友達は1人もおらず、バリバリ働くキャリアウーマンばかりで誰にも頼ることができませんでした。

たぶんこのような状態で母子2人きりでずーっと過ごしていたら、私は育児ノイローゼを通り越して育児虐待に走っていたことでしょう。

そんな時にとても頼りになったのが保育士さんでした。

育児で不安なことや他愛もないことを話せたことで、スッキリしていたのだと思います。

心がふわっと軽い状態で子供と接することが出来たのも、温かい保育士さんがいたおかげでした。

「よーし、明日からも仕事と保育園との両立頑張るぞー!」

仕事に行くことで心のバランスがうまく取れたことが、心の余裕を生む時間を作ることができたのです。

仕事と育児と家事との両立にしんどいと思ったときに救ってくれたもの

育児虐待までいかなくても、やっぱり仕事から帰ってから子供に泣きわめかれて何もできなくなると正直カラダも心も両方共にしんどかったです。

夕飯も作らないといけないし、洗濯や掃除に保育園の持ち物の準備をこなすだけで、もうパニックです。

夫が海外出張に行ったり、働き過ぎてうつ病で倒れたこともあったりと、1人の肩に全部のしかかってきました。

共働き子育て夫婦の家事分担のコツ。夫が突然海外出張に行っても、家事が苦手な私が何とかして乗り切る方法

あまりにもつらすぎて賃貸アパートのベランダから下に吸い込まれそうになったこともあったし、夜中走りだして逃げ出したこともありました。

「仕事やめたら、毎日グルグルしなくて済むのかな?」

そんな時に踏みとどまったのが、子供の笑顔でした。

保育園に迎えに行った時。
おもちゃで遊んでいる時。
作ったご飯を食べている時。

娘にニコッと笑顔でこちらに微笑みかけてくれた時は、この上ない幸せを感じました。

仕事で怒られ充実感のないまま帰ってきた時に、どれほど子供の笑顔にエネルギーを与えられたことでしょう。

知らないうちに猛スピードで成長していて、笑顔の表情も毎日違うのです。

こんな身近に私を幸せにしてくれるものがあったことに、正直驚きと感動を得たのでした。

猛烈に働き続けてきた私が、幸せになれるプラス思考に変えた

10代で父を亡くして身内から勘当されてしまった我が家は、私が一家の大黒柱として働かなければなりませんでした。

もう休む時間や寝る時間なんてまったくないほど、学業と両立して猛烈に働いてきました。

子供を産んでからは、仕事にプラスして育児と家事と夫婦関係が積まれていきますからそれはもうしんどくなるわけです。

でもね、これでは毎日がしんどいだけの生活になってしまいます。

大変なことやつらいことばかり言っていても何も変わらないし、余計しんどくなるだけだから、私は幸せを探す思考に変えていった方が、幸せになれるんじゃないか?と発想を変えたのです。

マイナス思考から、プラス思考に切り替えるって発想ですね。

『幸せなことはどんどん貯めて、ストレスは極力ためない』

これをモットーに、両立生活を送るようにしたのです。

夫と出会って2ヶ月で結婚してから、妊娠・出産・育児・仕事復帰でノンストップの生活だったけれど、仕事だけの人生よりはるかに幸せじゃないかと。

家族を失ってつらいこともあったけれど、つらいことが起きても人生のこのタイミングで自分は結婚も育児も仕事もする「幸せなタイミング」だったんだなと受け止めるようにしました。

「幸せになる発想」に切り替えたことで、両立生活でしんどかった時も精神面では乗り切っていけることができるようになりました。

共働きは全部両立なんて無理。ひとりで抱え込まないことが大事

共働きを続けて行く上で、両立なんて無理だから仕事をやめたいと考える方は、とても多いと思います。

でも両立してきて思ったことは、仕事も育児も家事もあれもこれもやるなんて限界があるということです。

女性は、全部ひとりでやれるスーパーウーマンばかりじゃないですよ。

仕事と育児を両立できるスーパーウーマンばかりじゃない!女性が活躍して働き続けるために必要なこと

振り返ると、私自身も全部自分でやろうとして後悔も間違いもたくさんしてきました。

間違ったことはきちんと学習して、着実に一歩ずつ進んできました。

夫や妻に頼ったり人に頼ることは、決して自分の能力が低いとか恥ずかしいことではなく当たり前のことです。

自分の時間を削ってまで全部ひとりでやることは、決して美徳ではありません。

むしろお金で時間を買って自分時間に充てた方が、よっぽど質のよいイキイキとした生き方に変えられることの方が多いです。

「ロボット掃除機」「食洗機」など、便利グッズやサービスに頼ることが「やりくり上手」な人なのです。

時には時間をお金で買うことも、とっても必要なことなのです。

共働きの家事分担で外注化はダメ?イライラとケンカがなくなった我が家のストレスフリー時短家事分担術

他人と比較していろんな情報を鵜呑みにして「いいママはこうじゃなきゃ。」なんて思わないで下さい。

誰かと比べる時間があったら、自分自身と戦う時間に充てましょう。

子供の笑顔をエネルギー源にして、重要ではないやらないことはやらないという「やめる力」を身につけていきましょう。

仕事をしているだけでは得られない幸せを大切にして感謝して生きていけば、必ずいいことが訪れます。

悩んでいるのはあなたひとりだけではないですよ。
働いているママとパパはみんな強く悩んでいます。

私もいまでもずっと悩んでいます・・・。

自分に自信をもっと持って、毎日仕事も家事も育児も楽しめる自分にチェンジしていきましょう。

仕事と家庭も両立して働きつづけたい!「リブズキャリア」

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女性はどうしても仕事と育児、家事などの家庭との両立が、人生の中でとっても大事なターニングポイントとなってきます。

でも世の中に出ている求人って、女性にやさしい働き方がとっても少ないのが現状です。

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一生キラキラと輝いて働いていけるかどうかは、あなた次第なのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立。在宅でブログ運営や地域メディアライターをしています。

このブログでは、お金との向き合い方、自分らしい働き方や生き方など、人生のあらゆる不安をなくして、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けしていきたいです。