引越し後の不要品や粗大ゴミ回収はお金になる宝庫。お金にするのも大事だけれど思い出を譲ることも大切

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引越しを結婚してから10回も経験している私です。
仕事を失ったりしてイヤな引越しばかりでしたね・・・。

引越しって引っ越す前も大変ですが、引越し後の後始末ってもっと大変ではないでしょうか?

半年に1度は引越しをしてきた我が家でも、その度に粗大ゴミや不要品の後始末に悩まされてきました。

でも粗大ゴミ回収って有料の廃棄物処理券が必要で無駄にお金がかかりませんか?

粗大ゴミはどうやったらお得に手放すことが出来るでしょうか?

思い出いっぱいだけれど捨てることになった粗大ゴミは6点

社宅は100平米もありました。
80平米のマンションでは当然全て持って行けません。

今のマンションに引越しをする前に出た粗大ゴミは以下の通りです。

1. 小さ過ぎるダイニングテーブル

結婚した時は段ボールのテーブルで食べていました。
いつの間にか本物のテーブルを買えるように。

でも子どもが大きくなってきて窮屈になってきました。
それがいつの間にか買い換えて捨てるように。

家族の成長に合わせて大きなテーブルへ変更です。

2. 不要になった食器棚

システムキッチンの食器棚を利用するため、組み立てた食器棚は廃棄することに。

ニトリで買って夫が半日かけて組み立ててくれたので思い出いっぱいの食器棚でした。

今より全然大容量に入りましたので、本当は持って行きたかったです。

泣く泣く手放すことにしました。

3. 大きすぎるソファー

ソファーやベビーベッドは赤ちゃんの時に本当にお世話になりました。

ソファーは授乳したり、疲れて倒れていたり。
ベビーベッドに置くと泣かれてしまったり。

色んな思い出を捨てることになりました。

4. 大きすぎた大人用ベッド

社宅サイズに合わせて買ったのですが、新居では入らないことがわかりました。

これも泣く泣くリサイクルです。

5. 不要なベビーベッド

ゼロ歳児から使っていたベビーベッドです。
もう十分に子供を温かく守ってくれました。

大きくなってから物置きになっていました。
子供の成長と共に旅立ちが決定です。

6. 扉が逆の冷蔵庫

1番困ったのが冷蔵庫です。

冷蔵庫の扉が逆であることがわかりました。
これには正直かなり戸惑いました。

まだ買って2年しか経っていません。
新しい冷蔵庫を購入することになりました。

これらの売り方はどうすればお得に手放す事が出来るでしょうか?

時間があればオークションが1番お得

粗大ゴミや不要品で1番大事なことは捨てることではなくお金に換えることです。

1番大きくお金になるのは、やはりオークションが1番です。

Yahoo!オークションなど利用するといいですね。
それには計画的に売ることが大切です。

時間に余裕を持ってオークションリストを作っておきましょう。

ただし大きいものだと配送料分もきちんと回収しないと元が取れなくなってしまいます。

梱包したりと手間ヒマもかなりかかります。
値段設定に気をつけて売るようにしましょう。

古い家電に関しては買い換えで回収へ

エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機は、家電リサイクル法によりリサイクルすることが義務付けられていますので、粗大ごみとしては収集していただけません。

リサイクル料金と収集運搬料がかかってしまいます。

料金として5,000円前後はします。

高いですよね・・・。

自分で運べば運搬料はかかりませんが、かなり大変です。

もし使用年数が経っていたら思い切って買い換えてしまうのも手です。

今の冷蔵庫ってびっくりするぐらいよく出来ています。

 

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ハムやチーズ、野菜が新鮮なままだったり。
性能も光熱費も節約が可能な場合も多いです。

買い換える時に古い冷蔵庫を処分してしまうのです。
この時に値引きを頑張ってしましょう。

「リサイクル料金分代値引きしてくれたら買うのにな。」

頑張ればリサイクル料金分ぐらいは値引きが出来ます。

私は買い換えの度に何度もやっていますので、是非値引きを頑張ってみて下さいね。

最後まで使うものに関しては引越し業者へ

引越し業者の方のメリットは当日回収です。
ベッドや布団などは当日まで使いますよね?

寝袋で寝るというつわものもいらっしゃるかもしれませんが・・・。

そのような場合は、当日に予約しておくと便利です。
でも結局外部の業者さんが来ますので値段も高めです。

私は結局利用はしませんでした。

家具に関しては民間の格安リサイクル業者へ

家具は廃棄の前に格安のリサイクル回収業者に来てもらいましょう。

安い業者さんは探すとたくさん出てきます。
しかし、あまり安いと悪質な所もあるので注意が必要です。

たとえ付いた値段が100円でもお金に換えることが出来ます。

「これは引き取るだけならOKだけれど。」

運が良ければ無料で引き取ってくれる場合もあります。

粗大ゴミ処理券でお金がかかるより全然ましですので、是非最後まで粘りましょう。

買取がダメなら民間の不要品回収業者に依頼する

どうしても買取してもらえない場合は、格安の不要品回収業者に来てもらう方法もあります。

自治体の回収より格安に回収してもらえる可能性のほうが高いですが、即日来ていただける所もあるようです。

クレジットカード払いも出来る所は、非常に助かりますね。

緊急を要するものは自ら粗大ゴミセンターへ

私が1番見逃していたのがバルコニーに放置していたものです。

特に使っていたのが折りたたみ式の物干し竿です。
これを処分するのを忘れていました。

壊れていましたので売る事も出来ず、粗大ゴミ回収に1週間待ちとか。

社宅に残しておくことも出来ず、思い切って車で粗大ゴミセンターに持って行きました。

車の重さを量って粗大ゴミの山へ。
迫力満点のスリルいっぱいのゴミ処理ランドでした。

こうやって頑張ってゴミを処分して下さる方がいるから、街はキレイに保たれているんだなと、行ったことで大変勉強になりました。

帰りに車の重さを量ってご帰宅です。
ゴミのドライブスルーって感じですね。

時間がない場合は自分で持って行くことも検討しましょう。

収集運搬料がかかりません。
手間はとてもかかります・・・。

困ったのが土の処理。相談して近所の畑へ

もっとも困ったのがベランダのプランターの土です。
何度も枯らしてしまって育てることを断念することに。

「申し訳ございません。畑に土を返してもよろしいでしょうか?」

仕方がないのでご近所のおばさまに相談です。
快くどうぞ!と引き受けて下さいました。

なんでも機械的にやるのではなく、ご近所さんに相談するのもいいですね。

自分がごみだと思うものは実は他人からは宝である

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自分がごみだと思うものは、他人からは実は宝に見えます。
その宝をぜひ欲しい人に譲ってみましょう。

何もかも捨てればいいわけではありません。
まだ使えるものだってたくさんあるはずです。

オークションで売るのもショップに持って行くのも手間がかかります。

だって回収業者の方ってすごい機械的ですよ?
ぜんぜん良い思い出を持ったことがありません。

あれほど思い出深いものを雑に持って行かれてしまいます。
持って行かれた後、「我が子」を失った喪失感に襲われます。

それだったらご近所の方に譲ってしまうのも1つの手ですね。

「そんな思い出あるソファー、我が家でも大切に使わせていただきます。」

お金ではなく、温かなお礼の方が気持ちいい取引が出来たりします。

思い出を人から人へリレーしていく。
ものを大切にしようと言う気持ちが生まれます。

結果、ゴミも減り環境にも良い影響を与えます。

あなたにステキな我が子のもらい手が見つかるといいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立。在宅でブログ運営や地域メディアライターをしています。

このブログでは、お金との向き合い方、自分らしい働き方や生き方など、人生のあらゆる不安をなくして、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けしていきたいです。