共働きの仕事と育児の両立生活は正直余裕がないけれど、親の働く姿を見て子供は育つと思ったこと

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「今日も仕事に追われて大変な毎日だったな。もうヘトヘトでしんどいわ。」

家と職場と保育園との往復の日々。

まるで丸いレールの上を、毎日ただグルグルと規則正しく回っているだけのような生活を送っています。

1秒たりとも心も時間も余裕がない毎日を送っていて、本気で倒れそうなぐらい大変だなと思うことが多々あります。

仕事が終わったら買い物に行く余裕なんてまったくなくて、一目散に保育園にダッシュに向かう毎日です。

保育園のお迎えが終わったと思ったら、今度は長女の学童保育にダッシュです。

ただでさえ仕事で脳みそがヘロヘロなのに、体までボロボロで、仕事が終わってからこの2箇所へ必死になって行く毎日です。

定時で仕事を終えてから15分以内に2箇所に行かないと、学童保育が18時で終わってしまうからなのです。

こんなに余裕がない生活を送っていると、共働き生活をしていく上でとってもしんどいなと思うことがたくさん出てきてしまうのです。

仕事帰りに買い物に行ける人が、実は死ぬほどうらやましい

仕事帰りに買い物に行ける人たちが、実はとってもうらやましく思えてしまう時があります。

火曜日などに行っている5%OFFの商品や特売セールの品物を買えたり、夕方ぐらいから始まる半額の商品が買えたりなど、自由に買い物に行けるからです。

現状はまとめ買いしか出来ず、値段が高くても買ってしまって、食費のやりくりが出来ない自分がやりくりダメ人間に思えたりしてきます。

スーパーのビニール袋を持って保育園にお迎えに来ているママさん達見ると、買い物に行く余裕があるんだぁ~と、ちょっとどころじゃないぐらい妬ましく思ってしまったりします。

子供たちを自由に遊ばせながら、マンションの中庭で立ち話をしている同じ小1のママさん達を見ていると、一体何を話しているんだろうなぁ~?とすごい気になったり・・・。

人付き合いしない自分のことを話題にしていたらどうしようと、勝手にネガティブな思考に陥って悩んでしまったりします。

フルタイム勤務で激動の毎日だと、機械的に生きている自分が切なくなってきてしまうのです。

子供と触れ合う時間も共働きで働いていると少ないと感じる

買い物に行く時間だけではなく、やはり子供と一緒に触れ合う時間もとっても少ないなと感じています。

朝なんてご飯を食べさせて洋服に着替えるだけでも大変だし、夜は帰ってきてごはんとお風呂だけでバタバタ・・。

自分のことなんてまったく出来ないぐらい大変だけれど、寝かしつけする頃にはもうヘトヘトで自分も一緒に寝てしまうことが多々あります。

あまりにも忙しすぎて、子供にイライラして八つ当たりをしてしまうことだってあり、子供がギャーギャー泣き叫んで涙を流しているのを見ると、ふと我に返ることも。

「自分ってダメ親だなぁ。子どもたちもきっと私の事なんてキライだろうな。」

毎日機械的過ぎる日々に疲れてイライラしている母ですから、きっと子どもたちもこんな親の元になんて生まれてこなければよかったと思っているに違いないと感じていました。

罪悪感ばかり感じていたのですが、実は違っていたことがわかったのです。

毎日つらくてしんどいと思っていた私の心が救われたこと

すっかり子供には嫌われていると思っていた私ですが、学童保育の帰りに長女にこう言われたのです。

「お母さん、いつも働いていてくれてありがとう。」

こんな風に言われたことなんてなかったので、正直に言ってもうびっくりしてしまいました。

びっくりしたのと同時に、子供たちは私が働いていることを理解してくれていることに、本当に心がポカポカと温まっていったのです。

「毎日忙しくてごめんね。でもお母さん2人の事大好きだからね。」

毎日しんどい、時間なんてないと思っていたけれど、ちょっとした時間でも子供にコミュニケーションが取れるんだという自信がついていったのです。

夕方の空でしたが、心は青空に変わっていった瞬間でした。

親の働く姿を見ることで、子供は自立して成長していくのだ

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私は専業主婦の母に育てられたため、自分の親が働いている姿を見たことがありません。ロールモデルがいないばかりに、子育てなんてどうしていいのかわからないままでした。

母親が働くことに対して、自分の子供がどう思っているのか心配でしたが、子供ってよく親の背中を見ているものですね。

親が働いているのを見ることで、子供は親を尊敬していき、社会性が身についていって子供がどんどん自立していくのです。

どんな勉強より塾や習い事より、子供の成長につながっていくことになるでしょう。

仕事と育児との両立ってとってもしんどい、余裕がないと感じることがありますが、働いていることに罪悪感なんて持たずに堂々と働いていこうと思えました。

世の中にうらやましいことやイヤなこともたくさんあるけれど、自分自身もこうやって親として成長していっているのだと感じます。

働いていることで、親も子もどんどん成長していくのです。

これからも共働き生活を楽しく続けていき、自分自身をもっと成長させていきたいと考えています。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立。

このブログでは、お金との向き合い方、自分らしい働き方や生き方など、人生のあらゆる不安をなくして、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けしていきたいです。