資産価値が落ちないマンション選びで大事なこと。我が家の資産価値額とはずせなかった2つの条件とは

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「家を買いたいけれど、資産価値が高い家を買いたい!」

これから家探しをする方は、家なんてとっても高い買い物ですから、絶対失敗したくないですよね。

家は一生ここに住むって決めていても、人生どんなことがあるかわかりません。

どうしても動けない事情のある人は別として、どこかで家を売る時が必ず訪れますから、誰もが欲しいと思える家を選ぶことが大切です。

それでは今まで数々のマイホーム選びで失敗を重ねてきた我が家が、家選びで特に重要視したことって、一体どんなことでしょうか?

本日は特に資産価値の高いマンション選びのポイントを、ここであなたにお教えしたいと思います。

資産価値の落ちないマンションってどんなヤツ?

資産価値の落ちない、保てるマンションってよく聞きますが、一体どんな家のことを指すのでしょうか?

そもそもマンションの資産価値とは「その物件が売り物として、どれだけ価値があるか」ということを言います。

売るときになったら、「いくらで売れるか」ということですね。

現在のマンションで、3,500万円で買いたいっていう買主さんがいたら、そのマンションには3,500万円の資産価値があると言えます。

もし、もっと高い値段でも買うわ!っていう買主さんがいたら、もっと価格は上がっていきます。

中古マンションとして売りに出して、10人の見学者が来たら9人は欲しい!と思えるような物件が資産価値の高いマンションと言えるでしょう。

長期間資産価値を保てる条件とは

マンション選びをする時、何を条件に決めていますか?

新築でしょうか?
築浅でしょうか?

それって探すときの条件で、マンションの築年数で設定していますよね?

でも新築なんて、入居したその日から中古マンションに早変わりです。

それはマンションでも一戸建てでも、その時点で価格が20~30%ダウンします。

我が家が新築一戸建て購入時に、大幅に価格ダウンは経験済みです(涙)。

築浅、きれいな物件、室内がきれいな物件という条件では、年数が経つ事に資産価値を満たすという条件からどんどんはずれていきます。

どんなに年月が経っても人気が落ちない、建物が劣化しずらい物件が、資産価値の落ちない物件と言えるのです。

マンションの資産価値が落ちないポイントは3つ

「それじゃあ、どんな条件で選べばいいんだよ~?」

そんな方に、私が現在のマンション選びで重要視したポイントをお教えします。

マンションの「立地」にこだわった

立地がいい物件は、どんなに時間が経っても劣化しづらく、資産価値は下がりにくいです。

不動産っていう意味を、よーく考えてください。

お金などは動かせますけれど、家は自ら動くことは出来ません。

それが「不」動産という動かせない財産です。

家の外壁とか内装のリフォームとか。
後からなら、なんとでも出来ます!

気に入らなければ、全取っ替えしてリフォームしちゃったっていいんですよ。

どんなことをしたって変えられないのが、立地なのです。

くやしいことに地価の高さと資産価値は、ほぼ比例するんですよね。

元借金持ち、貯金0円一家としては、地価がバカ高い街なんて買えませんでしたよ・・・。

だからこそ次に重要視したこととしては、駅近です。

都心じゃなくても駅近などの立地条件が良ければ、資産価値は高くなります。

不動産業界でいう駅近とは、徒歩5分以内です。
マンションだと、5分でも遠いかもしれません。

数値が1ケタ台というところが、とってもミソなんですね!

ちなみに私は、こうじ味噌が大好きです。←そのミソじゃない。

徒歩10分以上になってくる、またはバスを使うなどの条件が入っていると、資産価値は経過年数ごとにどんどんと落ちていきますから要注意です。

駅から近い以外にも、再開発エリアやこれから新しく駅が出来るなども、これから資産価値が上がってくるかもしれませんね。

そんな我が家は最寄り駅から徒歩3~4分です。
実はこの駅距離でも、遠いと感じています。

駅直結マンションとか高くて全然手が出せませんが、実はメチャクチャに憧れですね。

国分寺駅直結徒歩1分!「シティタワー国分寺 ザ・ツイン」の発表会に行く。ズバリ予想価格は?

動かせない「資産」だからこそ、しっかりと考えることが大切なのです。

マンションの管理体制がしっかりしているところにした

マンションは管理組合で選べ!と言われているように、管理がしっかりとされているかいないかで、将来のマンションの資産価値が決まっていきます。

私が現在のマンションを買うときに、丸1日敷地内をくまなく見学しました。

建物内にゴミは落ちていないでキレイか?
管理人さんはどのように勤務しているか?

管理組合の発行している住民向けの刊行誌や、掲示板に貼られている掲示物など、くまなくチェックしました。

他にも買う前に、仲介の営業担当に依頼して、修繕積立金の履歴もきちんと見ました。

修繕積み立て金を延滞している人はいないかなども、聞けばわかります。

この修繕積立金が潤沢にきちんと貯まっていることが、将来の大規模修繕の工事費用になりますから、貯まっていないと建物の耐久性能に影響が出てくるわけです。

きちんと計画通りに貯められていないと、スケジュールが遅れたり、修繕されないところが出てきたりして、資産価値に大いに影響してくるのです。

マンション選びの時は、中より外が重要

マンションを選んでいる時に、どうしてもキッチンやトイレ、お風呂の設備とか間取りとかが気になってしまいます。

でももし、収納スペースとか床やクロスとかが汚かくて気に入らなかったら、20万円ぐらいだして自分で変えてしまえばいいのです。

しかし、中を重要視して選んだばかりに、1年ごとに100万円の価値が失われているとしたら、収納スペースのこだわりどころじゃなくなりますよ?

中古マンションでも、きちんとリフォームをすれば、新築同様に見違えるほどに美しくなります。

我が家はリフォームにもこだわりましたので、新築時よりハイスペックな設備のある心地良い暮らしが出来ているのです。

我が家の現在のマンションの資産価値はいくら?

ちなみに我が家の新築分譲価格は、約3,900万円です。

時代背景でとっても安く設定されていましたので、今だと同スペックで4,500万円ぐらいで売り出されています。

我が家もとにかく立地重視で、管理体制重視で選びました。

売主さんに交渉して値下げしていただいて、なんと2,850万円で購入することができました。

そして現在の査定価格は、買った価格から大きく値上がりして3,500万円にはね上がっています。

我が家の長年の不動産選びで得た人脈により、過去の売買成約情報などを送ってくれる人がいるのです。

その情報を見てびっくりです。

我が家のマンション、年に売出しが1~2件出る程度で、実際5階下の階の家が先週3,200万円で先月売却されたとの情報があるのです。

実際の売買価格がこれで成り立っていますので、まだまだ我が家も資産価値がとっても高いはずです。

最上階プレミアムもついていますから、今売ったら650万円の動く資産が手元に入ってくることになります。

マンション最上階に実際に住んでわかったメリットとデメリット。イメージだけで家を選んではいけない

あれほど不動産選びで失敗して勉強して、実は反対に知識がついて良かったと思っている次第です。

一戸建て購入失敗費500万円が、十分に元が取れちゃっています。

実際売るときはやはりその時の相場、買主さんとの交渉が入りますので、何とも言えませんけれどね。

住宅ローン額は、十分過ぎるほど相殺される売値となることに間違いありません。

最後は資産価値より自分価値を大切に

将来どれだけお金が残るか残らないかは、家族での選び方次第で決まります。

でも、あまりこだわり過ぎないで下さいね。

誰もが欲しがる物件という基準よりも大切なことは、家族がここに住みたいと思える物件です。

自分たちが住む家です。

家選びで1番後悔する理由は、他人の価値観で選ぶことです。

ここが良いんだ!と思えたら、それが自分たちの資産価値のある物件なのです。

将来のことなんて誰にもわかりませんし、震災や天災で流されたり、壊されたりして思わず値上がりすることもあります。

自分の価値観や家族の思いを1番大切にして、あなただけにあったステキなマイホーム選びをしてみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

橘 桃音

東京都在住の小学生2人の娘を持つ母。長年の会社員生活を経験したのち独立。

このブログでは、お金との向き合い方、自分らしい働き方や生き方など、人生のあらゆる不安をなくして、1度きりの人生を前向きにシンプルに変えていける方法をお届けしていきたいです。